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強豪・東海大大阪仰星高ラグビー部でいじめ「重大事態」 部員が首絞められ一時意識失う 監督は119番通報せず 「大会中ということが判断に影響した可能性」
06/22 17:50 配信
東海大大阪仰星高校のラグビー部で去年、部員が別の部員に首を絞められ一時意識を失い、学校側がいじめの「重大事態」に認定していたことがわかりました。
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東海大大阪仰星高ラグビー部でいじめ「重大事態」
学校によりますと、花園での全国大会期間中の去年12月31日、ラグビー部の練習後に、当時3年生の部員が別の3年生の部員に後ろから突然首を絞められ一時意識を失い、地面に後頭部を打ちつけたということです。
その後、かけつけた監督は部員の意識が戻ったため119番通報をしませんでしたが、部員は帰宅中にけいれんを起こし脳しんとうなどで全治2ヵ月のけがと診断されたということです。
学校は調査を進め、いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」に認定したということです。
ラグビー部は、「花園ラグビー場」で開かれる全国大会で6度優勝しています。
学校側の一連の対応について、淀川キリスト教病院の夏川知輝医師は「監督が見たときには意識が戻っていたので、119番通報しないことはあり得る」とした一方、「今の学校現場は、例えば指を切るなどの少しのけがでも通報するほど、生徒のけがに敏感になっている」といいます。
また、夏川医師は「今回は大会中ということが、判断に影響した可能性はある」との見解を示しました。
(『newsおかえり』6月22日放送分より)
最終更新:06/22 17:50


