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近鉄京都線が全線で運転再開 きのう29日に脱線事故、未明に車両撤去「異常なしと確認」

06/30 12:32 配信

 京都駅付近で発生した脱線事故で運転を見合わせていた近鉄京都線は30日朝、全線で運転を再開しました。

 29日早朝、京都駅を出発した始発の普通列車が発車してから120メートルほどで脱線しました。列車は当時、時速約20キロで走行し、乗客30人にけがはありませんでした。

 現場の復旧作業が夜通しで進められ、脱線した車両も30日未明に車庫に移されました。そして午前7時半、異常がないことを確認した上で、運転見合わせが続いていた京都―上鳥羽口間の上下線で、運転が再開されました。列車に遅れが出ているということです。

 事故をめぐっては、国の運輸安全委員会が事故の原因を調べる調査官を派遣していて、近鉄は今後の調査の状況によっては、列車の遅れの拡大や行き先変更の可能性があるとしています。

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最終更新:06/30 12:32

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