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物価高に苦しむ学生の救世主? 関西外大の激安300円ランチ
07/09 17:45 配信
カップラーメンもパンも。帝国データバンクによりますと、7月に値上げされる飲食料品は2566品目。3カ月ぶりに2000品目を超える見込みです。不安定な中東情勢の影響で原材料や資材が高騰し、家計に大きな影響を与えています。
物価高の中で、学生たちのお目当ては通常よりも安く買える学生食堂の特別メニューです。
大阪府枚方市にある関西外国語大学には約1万2000人の学生が通い、留学生も多く在籍しています。
学生食堂では月曜日と木曜日の週2回、通常550円相当のランチを300円で食べることができます。この日のメニューは、げんこつ唐揚げや照りマヨハンバーグの定食と、学生たちに人気の宮崎辛麺。300円でのランチ提供が始まったのは、生活に苦しむ学生たちの声がきっかけでした。
関西外国語大学 山本徹也総務部長
「コロナ禍に『外大生応援プロジェクト』を始めて、食料品や日用品を支援していました。その中で学生から”ランチも何とか安くならないのか”という話がでてきたので、2022年の9月から試験的に始めました」
300円ランチを利用する学生たちはーー。
大学3年の女子学生
「家だとコンビニとかになるので3分の1くらいに抑えられている」
中国からの留学生
「300円はめっちゃ安い。安くて美味しい学食は留学生にとってもありがたい」
学生が嬉しいのは安さだけではありません。
大学2年の女子学生
「普段自分で作って持ってきているんですけど、月木はみんなと食べようとなります。至福の時間」
物価高騰が続く中、300円ランチを続ける大学側の思いとはーー。
関西外国語大学 山本徹也総務部長
「学生ファーストが本学の方針の中核。大学が補助をして格安を継続している」
最終更新:07/09 17:45


