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大阪市保健所が9月24日に移転 コロナ禍の業務効率低下など課題受け

07/09 20:19 配信

 大阪市は9日、阿倍野区にある大阪市保健所を9月から中央区の複合施設内に移転すると発表しました。新型コロナウイルスのような大規模感染症などに備えるためとしています。

 現在、大阪市保健所は阿倍野区旭町のビルにありますが2020年、新型コロナウイルス対策のために人手を増やした結果、複数の施設に分散して作業することになり、業務の効率が下がったり狭いスペースで作業することで職場感染のリスクが高まったりするなどの課題があったということです。

 市はこういった課題を踏まえ、今後の大規模感染症等の発生に対応するため、中央区安土町の複合施設(元ヴィアーレ大阪)への移転を決定しました。新たな保健所は1日最大700人の応援職員を配置でき、約2ヵ月分の職員用のマスクや防護服などを備蓄できるスペースも確保しているということです。

 ほかにも大規模災害が発生した時には、災害派遣医療チーム「DMAT」などの受け入れ拠点にもなるということです。

 大阪市保健所は9月24日に移転します。

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最終更新:07/09 20:19

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