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ウクライナの医療従事者らが神戸訪問 負傷兵らへのリハビリ技術を学ぶ
07/09 22:48 配信
ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナの医療従事者が、負傷兵らへのリハビリ技術を学ぶため兵庫県を訪れています。
神戸市の「兵庫県立総合リハビリテーションセンター」では、ウクライナの病院から医師や理学療法士ら4人が先月来日し、脊髄損傷のリハビリ技術を学んでいます。この研修は兵庫県がJICAなどと連携して去年始めたもので、今回で4回目です。
ロシアによる侵攻の影響で、4人の勤める病院では負傷した兵士や市民などリハビリを必要とする患者が増え、専門の人材育成が急務だといいます。
医師フラニ・オレナさん
「(ロシアの侵攻の影響で)最近、私たちの病院では頭部外傷の患者が急増しています」
作業療法士バルシカ・ユリヤさん
「ここでの学びは必ずウクライナの仲間にも伝えます。母国の患者に最高水準のリハビリを実現するために」
4人は24日まで研修を受けたあと、帰国の途につく予定です。
最終更新:07/09 23:19


