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大阪市では6日連続の熱帯夜に 脱水症状を自分でチェックする方法とは

07/14 17:00 配信

 京都市では13日、34.9℃を記録し、今季一番の暑さとなりました。近畿各地で熱中症警戒アラートが発表され、危険性が高まっています。

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京都は夏本番 北海道から来た人は「全然違う」

京都は夏本番

 比較的過ごしやすかった先週と比べ、今週は本格的な暑さになりそうです。

岩本計介記者
「まだ7月の前半なんですが、夏の京都、手元の温度計は37℃を超えています」

 朝から30℃を超えた京都市。その後も気温がぐんぐん上昇しました。

北海道から来た人
「蒸し暑い」「(札幌と)全然違う」

 13日朝の京都市の最低気温は26.8℃。寝苦しい日が続いています。

京都・清水寺近くの土産物店主
「(午後)9~10時くらいまで暑いね」

大阪は6日連続の真夏日に 公園で遊ぶ子どもは…

大阪は6日連続の真夏日に

 今季一番の暑さとなった大阪市では、6日連続の真夏日となりました。

宮下永萌記者
「午後1時半ごろの大阪市です。日差しはあまりないものの、空気がまとわりつくような蒸し暑さを感じます」

 大阪市の最高気温は33.5℃で、6日連続の真夏日です。

 公園の砂場で元気に遊んでいた男の子の顔は真っ赤になっていました。

保護者
「帽子被ってくれるときは被せたりとか、リュックに保冷剤入れて背負わせたりとかしている」

(Q.急に暑くなったが体調はどう?)
「夏バテ気味。子どもは食欲落ちてる感じがある」

神戸市では自動で開閉する日よけを導入

兵庫県では今年初めて熱中症警戒アラート発表

 兵庫県では13日、今年初めて熱中症警戒アラートが発表されました。神戸市では今年最高となる34.3℃が観測されました。

 2006年から2010年までの5年間に神戸市で記録された猛暑日は16日でしたが、直近の5年間では49日と、3倍以上に増えています。

5歳の子をもつ30代男性
「蒸し暑くてたまらないです。外に出たくないくらいですけど、子どもが遊びたがっているので。そろそろ日陰に入ってほしいなって」

 暑い日にひと休みしたいとき、意外と見つからない“街中の日陰”。神戸市が対策に乗り出しました。

中嶋芽生記者
「神戸市が今月から新たに設置する日よけ。日本初の技術が使われています」

 一見ただの日よけに見えますが…。

神戸市建設局 蓬莱亜希良係長

神戸市建設局 蓬莱亜希良係長
「道路上で自動で開閉する日よけは日本初です。太陽が出てきたら開き、太陽が沈んだら閉じる」

 日光や風の強さを感知し、自動で開閉する”スマートシェード”。市内の人通りの多い地点を中心に、順次設置されるということです。

蓬莱係長
「横断歩道で信号待ちをされている方に日陰を提供したいという思いがありますので、大きな交差点の横断歩道近くを狙って設置したい」

脱水症状を自分でチェックする方法とは

「隠れ脱水症」セルフチェック

 「熱中症予備軍」といえる脱水症状に陥っているかどうかを、自分で手軽にチェックする方法を紹介します。

 まずは肌を軽くつまんでみる。手の甲や鎖骨あたりの皮膚をつまんでみて、離したときに、元に戻るのに2秒以上かかった場合は水分不足です。すぐに水分補給が必要です。

 尿の色でも確認できます。尿の色が濃いほど、「隠れ脱水症」の危険性が高いといえます。

 薄い黄色であれば良い状態ですが、黄色がかっていると水分補給が必要です。茶色に近い色をしていれば、すぐに水分補給をしてください。

 体が暑さに慣れていない梅雨明け直後は、最も熱中症の危険性が高い時期です。水分と塩分を適切に補給することが大切です。

(2026年7月13日 newsおかえり)

最終更新:07/14 17:00

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