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運転停止した排水ポンプ 設備の複数箇所で破損 大阪市南部で浸水に弱い状況続く
07/17 21:47 配信
大阪市提供
先月26日の大雨で運転不能となっている大阪市の「住之江抽水所」について、市が調査に入り、設備の複数箇所で破損が見つかったと発表しました。
大阪市の住之江区の「住之江抽水所」では先月26日の大雨の影響で、設置されているポンプ6基が水没したことにより、運転不能となっていました。
このポンプは、大阪市南部に大雨が降った際に雨水を一時的に貯留する施設「なにわ大放水路」から川に排水するためのもので、ポンプが運転不能となったことで、大阪市南部では普段よりも浸水しやすい状態となっています。
大阪市によりますと、ポンプ室内の排水がほぼ完了し、調査した結果、大放水路とポンプ室を接続する部分に破損が見つかったということです。
市は、破損した箇所から、ポンプ室やエンジン室に水が流れ込んだことが運転停止の原因と見ています。
市は今月中にも、接続部のゴム製部品を取り替える措置をとるということです。
市は生野区・阿倍野区・平野区・東住吉区・住吉区・住之江区の一部地域が依然、浸水に弱い状況になっていることから、大雨が予想される場合に貴重品などを浸水する恐れのない場所に移すなどの対策を呼びかけています。
最終更新:07/17 21:47


