関西ニュースKANSAI
大阪都構想 公明・大阪市議団が反対訴え集会スタート 9月まで今後15回 「賛成反対関係なく議論」
07/25 22:18 配信
公明党大阪市議団は25日、維新の会が推し進める「大阪都構想」の問題点を市民に訴えるタウンミーティングを開きました。
25日夜、大阪市東住吉区で開かれた公明党大阪市議団主催の「大阪のミライを考える会」と題された集会には、約280人が訪れました。
トークセッションでは、地元選出の辻義隆・市議のほか、国重徹・衆院議員らが登壇し、「2度否決されている民意を真摯に受け止めるべき」などと、都構想に反対する理由を述べました。
都構想にからみ、国会では24日、副首都法案が参議員で可決・成立し、維新の吉村洋文代表は改めて「(住民投票と地方選挙の)同日選を目指していくべき」と表明しました。
集会に飛び入りで登壇した国民民主党の足立康史・参院議員は、住民投票は「制度を選ぶもの」、地方選挙は「人を選ぶもの」と説明し、「不公平・不公正」「必ず止めます」などと訴えました。
集会は今後、9月4日まで15回にわたり大阪市内各地で開かれる予定です。
公明党は都構想の制度案をつくる法定協議会には参加していませんが、辻市議は「賛成・反対は関係なく議論していきたい」として、今後、賛成派の市議も招いた討論会も開きたいとしています。
最終更新:07/25 22:18


