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森友文書で赤木雅子さんが「担当職員のノート」など開示求め提訴 特定の個人を識別できること理由に開示されず
07/28 19:34 配信
森友学園をめぐる問題で公文書の改ざんを強いられ自殺した、近畿財務局の元職員の妻が、「担当職員のノート」などの開示を求めて28日、提訴しました。
訴状などによりますと、森友学園をめぐる問題で財務省から公文書の改ざんを強要されるなどして自殺した、近畿財務局の元職員・赤木俊夫さんの妻・雅子さんは、国に行政文書の開示を求めていました。
これまでに約14万ページの文書が開示されましたが、担当職員のノートなどは特定の個人を識別できることなどを理由に、開示されませんでした。
妻の雅子さんは、公務員が職務遂行に関して作成したノートが開示されないのは違法だなどとして、28日に大阪地裁に提訴しました。
(雅子さん)
「これのために、また裁判をしないといけないという、苦痛というか」
「本当に、腹立たしい気持ちでいっぱいです」
雅子さん側は今回の開示請求で、土地売買の経緯や改ざんの経緯などについて明らかにしたいとしています。
財務省は「現時点において訴状が接到しておらず、コメントは差し控えたい」としています。
最終更新:07/28 20:02


