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大阪・堺市 教職員の性暴力不祥事を防ぐため、夏休みに研修実施へ
07/30 19:41 配信
永藤市長
堺市は30日、教職員の盗撮や痴漢など、性暴力の不祥事を未然に防ぐため、夏休みから9月にかけて教職員の倫理観を向上させる研修をすると発表しました。
今年度、堺市では教師が電車内で女子生徒の尻を触ったり、駅で女性のスカートの中を盗撮しようとしたりする性暴力の不祥事が相次いでいます。
堺市ではこれまで、学校内に「隠しカメラ」が無いかの点検や4月には不祥事案を分析する対策チームを立ち上げていて、教職員の性暴力防止に努めています。
30日、市は会議を開き、夏休みから9月にかけて教職員を対象に啓発動画や対話型のワークショップなどで倫理観を向上させる研修をすると明らかにしました。また、現在働いている教職員に特定の性犯罪歴がないか順次確認するとしています。
会議で永藤市長は「本来ゼロであるべき事案が減っていない。夏休みが明けてから1件も不祥事を起こさないという決意をもって臨んでいきたい」と話しました。
最終更新:07/30 19:41


