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辺野古沖転覆事故 第三者委が調査報告書を公表 「高校側が安全配慮義務を果たしていたとは認められない」
07/31 13:31 配信
沖縄県名護市辺野古沖で、研修旅行で訪れていた同志社国際高校の生徒らを乗せた船が転覆し2人が死亡した事故で、学校法人同志社は31日、第三者委員会による調査報告書を公表しました。
3月16日、名護市辺野古沖で、同志社国際高校の生徒らを乗せた小型船2隻が転覆し、高校2年の武石知華さん(17)と船長の金井創さん(71)が死亡しました。
高校を運営する学校法人同志社は、3月28日、弁護士3人で構成する第三者委員会を設置し、事故原因の調査を依頼していました。
きょう31日公表された調査報告書によりますと、小型船に乗船する研修プログラムは高校が旅行会社を通さず設定したもので、高校側は一度も下見をしていなかったとしています。
また、高校は校外学習の安全管理について基本的なルールも定めておらず、安全配慮義務を果たしていたとは到底認められないと結論付けています。
調査報告書を受け法人は、「内容の精査および再発防止策等の検討が完了し次第、速やかに記者会見を開催する」とコメントしてます。
最終更新:07/31 13:31


