関西ニュースKANSAI
児童の椅子を取り上げ立たせたまま授業受けさせたか 市立小の男性教師を減給処分 大阪府教委
07/31 19:30 配信
大阪府教育委員会は31日、児童の椅子を取り上げ立ったまま授業を受けさせるなどしたとして、高槻市立小学校の38歳の男性教師を減給6か月の懲戒処分としました。
府教委によりますと、高槻市立小学校に勤務する男性教師(38)は去年5月から6月ごろにかけて、授業中に離席する際、椅子を机の下に入れなかった児童に、指導と称して椅子を取り上げ立たせたまま授業を受けさせたということです。
また、去年5月ごろから、今年3月の間で、高槻市教委との電話や面談で複数回にわたり、「アホか。頭悪いんか」「無能な集団」などの暴言を吐いたということです。
男性教師は椅子の取り上げについて「クラスに秩序をもたらすため」とし、暴言については「市教委の職員の対応が悪く不信感があった」などと理由を話しつつ、こうした行為について反省や謝罪も述べているということです。
府教委は、31日付で男性教師を減給6カ月の処分としました。
府教委はこのほか、児童への暴力を理由に寝屋川市立小学校の女性講師(65)を減給3カ月、別の教師にわいせつな発言をしたとして府立高校の男性教師(37)を減給1か月、通勤手当約5万円を不正受給したとして府立高校の女性教師(64)を減給1か月の処分としました。
最終更新:07/31 19:30


