関西ニュースKANSAI
河川敷に居座るツキノワグマを想定 県内初の緊急銃猟の実地訓練 県職員や警察、猟友会など参加 和歌山・日高川町
08/27 19:25 配信
全国でクマの出没が相次ぐ中、和歌山県内で初めて緊急銃猟の実地訓練が行われました。
訓練は、ツキノワグマが河川敷に居座っているという想定で、和歌山県の日高川町で実施され、県や町の職員、警察や猟友会などが参加しました。
参加者らは、まずは机上訓練で、クマが出没した際、一定の条件を満たせば自治体の判断でクマの駆除が可能となる緊急銃猟の流れを確認。
その後、屋外で、ぬいぐるみのクマへの射撃やドローンでの状況確認など実地訓練を行いました。
和歌山県では、今年度、7月末の時点で、ツキノワグマの目撃件数が61件に上っています。
和歌山県の担当者は、「今後も関係機関との連携を高め、迅速かつ円滑に対応できるように訓練を重ねたい」としています。
最終更新:08/27 19:25


