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定員割れ続く府立商業高校3校統合する再編案 AIの発展などに合わせた人材育成を目指す 大阪府教委

08/31 19:16 配信

 大阪府教育委員会は31日に開いた会議で、定員割れが続く府立の商業高校3校をAIの発展などに対応した1校に統合する案など府立高校の再編案を取りまとめました。

 統合の対象となるのは、いずれも大阪市内にある淀商業高校、鶴見商業高校、住吉商業高校の3校です。

 府教委によりますと、3校では定員割れが続いているといい、再編案では統合してAIなどの技術の進展などに合わせた人材の育成を目指すということです。

 府教委は、統合校の開校時期や設置場所、3校の募集停止の時期について今後検討を進めるといい、現在3校に通う生徒らの通学先が変わることはないとしています。

 これとは別に、2028年度開校予定の新設校への統合が決まっていた東淀工業高校、泉尾工業高校の2校について再来年度入学者から募集を停止する案がまとめられました。

 再編案ではこのほか、再来年度から大阪市都島区の東高校の普通科・英語科・理数科を「国際文化科」と「総合科学科」の2学科に再編し、枚方市のいちりつ高校は英語科・理数科を普通科に統合するとしています。

 学校ごとの特色を発展させることを目指した改編だということです。

 取りまとめられた案は今後府議会での議論などを経て、11月に正式決定される見通しです。

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最終更新:08/31 19:16

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