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USJが開業以来初の敷地拡張へ 隣接する工場跡地、大阪市が貸し出す方針 広さは阪神甲子園球場約1.6個分

09/01 19:00 配信

 大阪市は1日、所有する土地をUSJ側に貸し出すと明らかにしました。パーク面積の拡張が実現すれば2001年の開業以来、初めてのことです。

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの北側にある日本製鉄の工場跡地。現在は操業を停止していて、解体工事が進められています。その土地の半分を所有する大阪市は1日、パークを運営するユー・エス・ジェイと賃貸借契約を結ぶことを明らかにしました。

横山市長
「令和10年を目途として合同会社ユー・エス・ジェイと賃貸借契約の締結を目指していく」
「USJがさらに観光客を呼び込んでいくような仕組みを作っていくことは、ひいては大阪経済全体の消費喚起につながり、経済波及効果や税収にも反映される」

USJ敷地拡張へ 大阪市・日本製鉄と協議することで合意 「長期的な魅力向上を目指す」

 跡地全体の広さは阪神甲子園球場約1.6個分。拡張されればパーク面積が1割ほど広がることになります。

 街の人の声は・・・
(20代男性)
「ちょっとうれしいですね」
「もう1回バック・トゥ・ザ・フューチャーが復活してほしい」
「(Q.あった時は結構行っていた?)そうですね。親とかに連れられて行った」
「記憶がおぼろげだが楽しかった」

(20代女性)
「年間パスが安かったりするので、行き尽くしている」
「広くなって新しいエリアがあれば、大阪の人も行く機会が増える」
(20代男性)
「ポケモンストアがほしい」

木原善隆コメンテーター

(ABCテレビ・木原善隆コメンテーター)
「もともとUSJの弱点は、拡張できるスペースが限られている点にありました。東京ディズニーリゾートと比べて、面積は半分ぐらいしかなかったんです。だから今までは、インタビューでも言っていたように、たとえばバック・トゥ・ザ・フューチャーをやめて新しいものに変えるという、スクラップ&ビルドで新しくしてきたわけです。今後、拡張という方向になれば、1から新しいものを作れますから、これは楽しみですよね」

最終更新:09/01 19:00

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