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「医師から止められていたのに運転継続」検察が懲役8年求刑 運転中にてんかん発作で多重事故 原付バイクの女性死亡 危険運転致死傷の罪に問われた女の裁判 弁護側は無罪主張
09/01 19:06 配信
検察は懲役8年を求刑。被告の女は無罪主張です。
起訴状などによりますと、西馬淳子被告(56)は2021年、和歌山市で車を運転中にてんかんの発作を起こし、意識障害になって、前方に停車していた車や原付きバイクに衝突。
原付バイクを運転していた竹田汐里さん(当時22歳)を死亡させたなどとして、危険運転致死傷の罪に問われています。
1日の裁判で検察は、「以前、てんかんの発作を起こし、医師から『車の運転をしないように』との説明を受けていた」と指摘。その上で「安易に車の運転を継続したのは身勝手だ」として、懲役8年を求刑しました。
一方、弁護側は最終弁論で、意識障害の原因について、「心疾患の可能性が排除できず、仮に『てんかん』だとしても、罹患の認識がなかった」と述べ、改めて無罪を主張しました。
裁判は結審し、判決は11月18日に言い渡されます。
最終更新:09/01 19:06


