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「自殺目的の可能性は排斥できず」夫にメタノールを飲ませた罪に問われた妻に無罪判決
09/03 20:02 配信
「犯人性を認定するには足りない」として無罪判決です。
滋賀県栗東市の自宅で2023年、夫にメタノールを飲ませ視力障害を負わせた罪に問われていた女性の裁判で、大津地裁は3日に無罪の判決を言い渡しました。
裁判で、女性は「そのような事実はない」と無罪を主張し、弁護人は「夫が自らの意思で飲んだ疑いがある」などと訴えていました。
一方、検察側は「被告は事件前にメタノールが主成分の燃料用アルコールを購入していた。別の人物が夫に飲ませる機会はなかった」などとして懲役9年を求刑していました。
無罪判決の理由について、大津地裁は「夫が自殺目的でメタノールを飲んだ可能性は排斥できず、被告の犯人性を認定するには足りない」などとしています。
最終更新:09/03 20:02


