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クマの活動が活発になる秋 京都市で屋外初の緊急銃猟訓練 行楽シーズンに遭遇しないための6カ条
09/08 18:49 配信
京都市で8日、初めてクマが出没している状況を想定した緊急銃猟の実地訓練が行われました。
緊急銃猟とは去年新設された制度で、クマやイノシシなどが出現した際、住民への危害が予測される場合、市町村長の判断で銃器を使用した捕獲が可能になりました。
舞鶴市提供
これから秋に向けて、クマは冬眠に備えて、大量のエサを求めて活発に活動を始めます。京都市では今年度、8月末までにクマを目撃したなどの通報が47件あり、今月3日には
舞鶴市の住宅で2頭のクマが出現。京都府では初めての緊急銃猟が実施されました。
警察や猟友会など約30人が参加
今回はクマが河川敷に居座っているという想定で、警察や猟友会など約30人が訓練に参加しました。訓練では着ぐるみのクマに猟友会のハンターたちが模擬銃猟を行い、銃猟後の処理まで公開しました。
京都市産業観光局農林振興室・安藤純二室長
「万が一、クマが繰り返し生活圏に出没して、人命に危険を及ぼすような恐れが高いと判断した場合には、ためらわずに緊急銃猟を実施できるように、その備えとして、今回訓練を実施した成果をしっかりといかしていきたい」
環境省が提示する「クマに出会わないための6カ条」
クマに出会わないための6カ条
クマに遭遇しないために、どう行動するべきなのでしょうか。環境省は「クマに出会わないための6カ条」を提示しています。
1、出没情報(自治体発表など)を事前に確認
2、1人で行動しない
3、早朝・夕方を避ける
4、ラジオや鈴といった音を出し続ける
5、常に周りを注意(クマは木登りが得意であるため、頭上にも注意)
6、痕跡を見つけたら立ち去る(フンや足跡があれば近くにクマがいる可能性)
これからの行楽シーズン、登山や山菜採りなどアウトドアを予定されている方は、特にご注意ください。
(「newsおかえり」2026年9月8日放送分より)
最終更新:09/08 18:49


