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関電金品受領問題めぐり株主らが旧経営陣らに損害賠償求めた裁判 判決は来年3月
09/10 17:11 配信
金品受け取り問題などを巡り関西電力の旧経営陣らに対して株主らと会社が損害賠償を求めていた裁判が結審し、判決は来年3月に言い渡されます。
関西電力の株主らは旧経営陣が原発のある福井県高浜町の元助役から総額3億6000万円あまりの金品を受け取っていたことや経営悪化の責任をとって減額されていた役員の報酬を補填していたとして約94億円の賠償を関電も会社として19億円あまりの賠償を求めています。
これまでの裁判で旧経営陣らは「金品は預かっていただけで返却した」「個人で利益を得ていない」などと主張していました。
10日、大阪地裁で開かれた8回目の口頭弁論で原告の代表が「預かっていた事実を示す証拠がひとつもない」「自らの判断で返したとは言えない」などと述べ裁判は結審しました。
判決は来年3月3日に言い渡される予定です。
最終更新:09/10 19:17


