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4人の採用枠に210人が応募 大阪・和泉市で来春入庁「社会人採用」の倍率が52.5倍に 「初任給日本一」掲げ人材確保に力

09/10 19:16 配信

 大阪府和泉市は、来年4月に入庁する「社会人採用」の職員の採用倍率が50倍を超えたと発表しました。和泉市では、初めての「社会人採用」になります。

 和泉市によりますと、来年4月に入庁予定の「社会人採用」について、4人の採用枠に対して210人の応募があり、倍率は52.5倍になったということです。

 5日までの募集で、応募条件は「26歳から35歳まで」「大卒程度の学力を有すること」です。「社会人採用」は今回が市として初めての取り組みだということです。

 人事担当者は、倍率が50倍を超えたことについて、「30歳前後は転職活動が活発な年齢層であることと、市の新卒採用の応募資格が25歳までということで、和泉市を受けたいという人の受験ニーズが高まったのではないか」と分析しています。

 和泉市は、2024年度に「初任給日本一」を掲げて職員の初任給を全国の地方自治体で最高額に引き上げるなど、人材確保に力を入れています。

 今年度の大卒程度事務職の初任給は25万5800円で、勤務地に応じて給料に上乗せされる「地域手当」を含めると、28万3938円です。

 来年4月入庁の採用試験には、28人の採用予定者数に対して504人が応募し、倍率は18倍でした。

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最終更新:09/10 19:16

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