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【速報】出産したばかりの赤ちゃん遺体を遺棄した罪 被告の女に執行猶予付き有罪判決 大阪地裁
09/17 13:33 配信
出産したばかりの赤ちゃんの遺体を遺棄したとされる罪に問われた女に大阪地裁は拘禁刑2年6カ月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。
起訴状などによりますと、元風俗店従業員の山地里美被告(35)は2023年1月と今年1月の2回、出産直後の赤ちゃんの遺体をビニール袋に入れるなどし、自宅などに遺棄したとされる罪に問われています。
これまでの裁判で山地被告は起訴内容を認め、保険証がなく、金銭的な問題で病院に行けなかったなどと述べていました。検察は「同じ犯行を重ねた点は強い非難に値する」などとして拘禁刑2年6ヵ月を求めていました。
17日の判決で大阪地裁は「親族などに相談しづらかったとしても、公的機関などに連絡することが困難だったとは思えず、刑事責任は軽く見ることはできない」とする一方で、「真摯に反省し、実家で環境を変えて穏やかに暮らしていて、本件のような事件に至ることはない」などとして山地被告に拘禁刑2年6カ月、執行猶予3年を言い渡しました。
裁判長は、最後に「犯罪行為をしないためには穏やかに過ごすことが大事なので、これからも穏やかに過ごしてくださいね」と話すと、山地被告は小さな声で「はい」と言い、裁判は閉廷しました。
最終更新:09/17 16:40


