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南海電鉄、2030年度までに「磁気乗車券」廃止へ 27年3月末には磁気定期券の発売終了
09/17 15:28 配信
南海電鉄は2027年3月末で磁気定期乗車券の発売を終了し、2030年度までに磁気乗車券そのものを廃止すると発表しました。
南海電鉄によりますと、2027年3月31日以降に磁気定期乗車券の発売を終了し、2030年度を目標に磁気乗車券そのものの廃止を進めるということです。
南海電鉄は、磁気乗車券の代わりとなる切符の形態については未定とした上で、廃止の理由についてICカードやキャッシュレス決済の普及で磁気乗車券の利用は年々減少しているほか、製造についても今後安定的な供給が困難な状況だとしています。
磁気乗車券には金属成分が含まれるため、リサイクルして処分する必要があり、一定のコスト削減に繋がるということです。
磁気乗車券を巡っては、JR西日本が2028年以降、近距離区間の切符を順次「QR乗車券」に移行するなど関西の鉄道各社でも対応が進められています。
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最終更新:09/17 15:28


