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消防隊員2人死亡の道頓堀ビル火災 たばこポイ捨てで火事を引き起こしたとして35歳男を在宅起訴
09/30 17:05 配信
消火活動中の消防隊員2人が死亡した大阪・ミナミのビル火災でたばこのポイ捨てで火事を引き起こしたとして、重過失失火罪で男が在宅起訴されました。
30日付けで在宅起訴されたのは大阪市に住む配達員の坂本誠被告(35)です。
坂本被告は去年8月に発生した、大阪・ミナミの道頓堀のビル火災で、完全に火が消えていないたばこの吸い殻をポイ捨てして火事を引き起こしたとして重過失失火罪に問われています。
この火災で当時、消火活動にあたっていた消防隊員の森貴志さん(当時55歳)と長友光成さん(当時22歳)が死亡しました。
大阪市消防局の調査報告書によりますと、亡くなった二人の隊員は「バックドラフト現象」などにより脱出できず、死亡したということです。
また、火はビルの1階から屋外看板などをつたって燃え広がり、看板には法律で定められている不燃性の素材が使われていなかったということです。
最終更新:09/30 17:28


