関西ニュースKANSAI
世界遺産・二条城で「二重価格」導入へ 市民は1000円 市民以外は2000円 増収分は改修工事の費用に 京都市“オーバーツーリズム対策として観光の恩恵を市民に還元”
10/01 18:43 配信
二条城(資料)
京都市は1日、世界遺産・二条城で市民と市民以外で価格差をもうける「二重価格」を導入する方針を明らかにしました。
京都市の松井市長は1日、市内にある世界遺産・二条城で「二重価格」を導入する方針を明らかにしました。
現在、1300円の「入城券と二の丸御殿観覧券」のセット料金について、市民は1000円に引き下げ、市民以外は2000円に引き上げるということです。
市によりますと、この取り組みはオーバーツーリズム対策として観光の恩恵を市民に還元するもので、増収分は約200億円の事業費を要する二の丸御殿の改修工事の費用に充てたいとしています。
市によりますと、昨年秋に実施した二条城の来場者調査で、市民は2%弱にとどまったということで、松井市長は「多くの市民の皆さんにより気軽に二条城を見ていただきたい」と話しました。
市は来年度中の導入を目指しています。
【速報】あの「ねそべり」ミャクミャクが13日大阪市役所に帰ってくる! 市役所⇒万博会場⇒市役所⇒ATCと旅したモニュメントが期間限定で市役所の正面玄関に
最終更新:10/01 18:43


