関西ニュースKANSAI
消防局職員が酒に酔って「助けて!」と虚偽の110番通報・・・通報した職員は罰金9000円の略式命令受ける スマホ貸した職員も書類送検(不起訴処分) 消防局は2人の処分を審議 兵庫・明石市
10/09 15:34 配信
酒に酔った状態で、「助けて!」などと虚偽の110番通報をしたとして、明石市消防局の男性職員2人が書類送検されていたことがわかりました。
書類送検されたのは、明石市消防局に所属する30代と20代の男性職員です。
明石市消防局によりますと、2人は今年6月の夜、市内で酒を飲んだ後、30代の職員が20代の職員のスマートフォンを借りて110番し、「助けて!」などと虚偽の通報をしたということです。
その後、虚偽の通報であることがわかった警察が捜査を進め、通報した30代の職員を軽犯罪法違反の疑い、スマートフォンを貸した20代の職員を軽犯罪法違反ほう助の疑いで書類送検しました。
20代の職員は起訴猶予処分となり、通報した30代の職員は9月までに略式起訴され、罰金9000円の略式命令を受けています。
2人は当時非番で、虚偽の通報をしたことを認め、反省の態度を示しているということです。
2人の処分については審議中だといい、明石市消防局は、「重大な事案として受け止めている。職員への指導を徹底していきたい」とコメントしています。
「言葉が人を殺す」 SNSでの誹謗中傷の怖さ “山火事みたいな”デマ拡散・“マチアプなりすまし”でDM殺到 被害者が証言
最終更新:10/09 16:10


