関西ニュースKANSAI
認知症の高齢者に”プロレス技”や嘲笑も・・・グループホーム職員が虐待行為 大阪・羽曳野市が改善命令
10/09 19:10 配信
認知症の高齢者に、プロレス技をかけていました。
職員による虐待があったとして、大阪府羽曳野市から先月24日に改善命令が出されたのは、グループホーム「みやび」です。
岡谷藍記者リポート
「一部の職員は、施設の3階に暮らす認知症の入居者を羽交い締めにしたり、派手な格好を着せて笑ったりしていたということです」
市によりますと、「みやび」の職員4人は約2年前から、入所者に対してプロレス技をかけたり、ピエロやチアリーダーの衣装を着せて歩かせ笑ったりするなどの虐待行為をしていました。
職員は、「じゃれ合いと思っていた」と話しているということです。
施設の責任者は取材に対し、「重大な責任を感じている」「再発を防止するため、施設内への防犯カメラ設置などを検討したい」と話しています。
大阪・羽曳野市のグループホームで入所者虐待・行政は「改善命令」 なくならない施設での虐待に専門家は「職員のストレスや知識不足によるものが多い」 認知症の入所者に“羽交い締め” 胸を触ったり暴言も…
最終更新:10/09 19:10


