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「出すと言ったものは出して」 森友学園問題めぐり「担当職員のノート」など開示を請求 死亡した元職員の妻が提訴 大阪地裁で第1回口頭弁論
10/14 12:59 配信
会見する赤木雅子さん
森友学園をめぐる問題で、財務省から公文書の改ざんを強いられるなどして自殺した近畿財務局の元職員の妻が「担当職員のノート」などの開示を国に求めた裁判が14日、大阪地裁で始まり、妻は法廷で「出すと言ったものは出してください」と訴えました。
訴状などによりますと、自殺した近畿財務局の元職員・赤木俊夫さんの妻・雅子さんは、国に行政文書の開示を求めています。
これまでに約14万ページの文書が開示されましたが、担当職員のノートなどは特定の個人を識別できることなどを理由に、開示されませんでした。
妻の雅子さんは、公務員が職務遂行に関して作成したノートが開示されないのは違法などとして不開示の取消を国に求めています。
14日の廷内
14日、大阪地裁で開かれた第1回口頭弁論で妻・雅子さんは「財務省は職員のノート10冊以上出すと説明した」「開示されれば世の中に真実の一部を明らかにすることができる」と述べました。
一方、国は請求の棄却を求めています。
最終更新:10/14 12:59


