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35年前に発見されたチョウの化石に"新事実" "世界最古"を大幅更新 約250万年前の地層から産出 兵庫・新温泉町

10/15 12:53 配信

 兵庫県新温泉町の施設で展示されている化石が、いま生きている生物種で世界最古のチョウの化石だと判明しました。

 新温泉町の「おもしろ昆虫化石館」では、35年ほど前に町の職員が見つけた化石を「チョウの羽」として展示していました。

 慶應義塾大学の研究チームが調べた結果、化石は約250万年前の湖の地層から産出したもので、中国北部に生息する「ポターニンミヤマシロチョウ」だと判明しました。

 大学の報告によりますと、このチョウは現在日本に生息しておらず、化石は、「250万年前に日本に生息していた証拠」だということです。

 いま生きている生物種のチョウの化石では、これまでは栃木県で見つかった30万年前のゴマダラチョウが世界最古だったといい、今回の化石はこれを大きくさかのぼるものだとしています。

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最終更新:10/15 12:53

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