関西ニュースKANSAI

神戸市で毒キノコ原因の食中毒 男子中学生が遊歩道で食べて一時入院

10/15 16:36 配信

 神戸市は、市内に住む男子中学生が、遊歩道に自生していた毒キノコ「オオシロカラカサタケ」を食べて食中毒になり、一時入院したと発表しました。

 市によりますと今月13日、男子中学生は兵庫区内の道端に生えていたキノコを採取し約3分の1を生のまま食べ、約2時間半後に嘔吐や下痢、腹痛などの症状が出たということです。

 男子中学生は食中毒で一時、入院しましたが、現在は退院して快方に向かっているということです。

 市が専門家に確認したところ、男子中学生が食べたのはオオシロカラカサタケと判明しました。

 オオシロカラカサタケは熱帯・亜熱帯を原産とする毒キノコで、今年は長雨の影響もあり全国各地の公園や河川敷などで発生しています。

 神戸市は、「食用のキノコと確実に判断できない場合は『採らない、食べない、人にあげない、売らない、もらわない』」とするよう呼びかけています。

子どもたちが遊ぶ公園にも…各地で「毒キノコ」大量発生のワケ 誤食で食中毒相次ぐ

最終更新:10/15 16:36

関西ニュースヘッドラインKANSAI

もっとみる