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「検察なめんなよ」などの発言は「私の問いかけを軽々に扱わないでという思い」 検事の取り調べの是非問う裁判

10/16 19:04 配信

 検事は、「私の問いかけを軽々に扱わないでほしいという思いがあった」と述べました。

 検事の田渕大輔被告(54)は、大阪地検特捜部による横領事件の捜査で「プレサンスコーポレーション」の元社長・山岸忍さん(63)の関与を否定する元部下の取り調べの際に、机をたたいたり、「検察なめんなよ」と大声を出すなどして苦痛を与えたとして、特別公務員暴行陵虐罪に問われています。

 田渕被告は、無罪を主張しています。

 16日から始まった被告人質問で、「検察なめんなよ」などの発言の真意を問われると、田渕被告は「覚悟して取り調べに臨んでいる私の問いかけを軽々に扱わないでほしいという思いがあった」と述べました。

 また、侮辱や脅す意図は全くなかったと主張しました。

「真実を話してほしいという気持ちから出た」 弁護側は無罪主張 「検察なめんなよ」検察官の取り調べの是非問う裁判

最終更新:10/16 19:04

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