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沖縄・辺野古沖船転覆事故 亡くなった女子生徒の遺族が沖縄県知事と事故以来初めて面会
10/17 23:00 配信
沖縄県名護市辺野古沖で発生した船の転覆事故をめぐって、亡くなった女子生徒の遺族が沖縄県庁で県知事と面会し、県内での修学旅行における安全の確保などを求めました。
3月、名護市辺野古沖で、研修旅行で訪れていた同志社国際高校の生徒らを乗せた小型船2隻が転覆し、高校2年の武石知華さん(当時17)と船長の金井創さん(当時71)が死亡し、他に生徒12人らがけがをしました。
武石さんの遺族は17日、事故以来初めて沖縄県知事と面会しました。
武石さんの遺族は古謝玄太知事に対し、県内で実施される修学旅行について「安全管理の実態を把握し、受け入れ側、学校、旅行会社が共有できるガイドラインを整えていただきたい」と県として安全確保に努めるよう求めました。
また、事故直後から今に至るまで「沖縄の方々からたくさんの温かいメッセージをいただいている。本当に感謝している」と県民への感謝の気持ちを述べました。
古謝知事は「事故の教訓を今後の県政に活かし、二度と事故を起こさせないという強い思いを持って、修学旅行における安全管理の徹底や、子供たちが安心して学べる環境作りを進めてまいりたい」と話しました。
最終更新:10/17 23:00


