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”遺体なき事件”で懲役12年6カ月の判決 隣人の証言や血痕などから犯行を「合理的な疑いなく認められる」

10/20 19:48 配信

 遺体なき事件、夫に懲役12年6カ月の判決です。

 黒木佳史被告(36)はおととし、大阪市内の自宅で妻のいずみさん(当時52歳)に暴行を加え死亡させ、知人の男と共謀して遺体を岡山県付近に遺棄した罪などに問われています。

 これまでの裁判で被告は黙秘を続け、弁護側はいずみさんの遺体は見つかっておらず、犯罪の立証がなされていないとして無罪を主張していました。

 判決で大阪地裁は、悲鳴を聞いたという隣人の証言や、玄関内などに残された血痕などから被告の犯行を「合理的な疑いなく認められる」と判断しました。

 その上で「執拗に暴行を加えた犯行は悪質であり、反省の態度は皆無」と指摘し、求刑を上回る懲役12年6カ月を言い渡しました。

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最終更新:10/20 19:48

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