関西ニュースKANSAI

聖徳太子の姿を写し取ったと伝えられる国宝・救世観音像 奈良・法隆寺で特別公開

10/22 12:30 配信

 聖徳太子ゆかりの寺として知られる奈良の法隆寺で、国宝・救世観音像の特別公開が始まりました。

 奈良県斑鳩町にある法隆寺の夢殿では、午前8時から法要が営まれ、国宝・救世観音像が納められている厨子の扉が開かれました。

 神秘的なほほえみを浮かべた救世観音像は、飛鳥時代につくられた高さ約1.8メートルの木造の仏像です。聖徳太子の姿を写し取ったものと伝えられています。

 ふだんは秘仏として非公開となっていますが、毎年、春と秋の2回、特別公開されています。

参拝者
「ここに来ないと見られないという貴重なものというか、聖徳太子のすごさを感じます」

 国宝・救世観音像の秋の特別公開は、11月22日までです。

炊き出し訓練や避難器具を使用した降下体験も・・・関西大学で「防災デー」開催 大阪・吹田市

最終更新:10/22 12:30

関西ニュースヘッドラインKANSAI

もっとみる