関西ニュースKANSAI

閉鎖した病院の廃棄書類が路上に飛散 患者の個人情報などが記載 収集業者が運搬中に落としたか 兵庫・西宮市

10/23 20:00 配信

 兵庫県西宮市は、閉院となった病院の患者の個人情報が書かれた廃棄書類が、路上に飛散しているのが見つかったと発表しました。収集業者が運搬中に書類を落としたとみられるということです。

 西宮市によりますと、きのう22日の夕方、となりの尼崎市の住民から「中央病院と記載のある文書が飛散している」と市に連絡がありました。

 市の職員が現場で、すでに閉院となった旧西宮市立中央病院の患者の処方箋控えや救急受付表、職員の健康診断の問診票など、合わせて145枚の書類を回収しました。

 書類には個人情報が含まれていて、病院に残っていた古紙を買い取った業者が、運搬中に車から落として飛散したとみられています。

 西宮市は「市民や関係者に多大なる心配と迷惑をかけ、深くお詫び申し上げる」とコメントしていて、現在も運搬ルートに沿って捜索を続けているということです。

「アルカディア」社長が会見で謝罪 約142万通の不正メールが外部に送信 多くが「フィッシング詐欺」のような内容

最終更新:10/23 20:00

関西ニュースヘッドラインKANSAI

もっとみる