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抵抗できない状態だったとする点は「否認し争う」 部下の女性に対する性的暴行の罪に問われている元検事正 2年ぶりの公判で一転無罪主張 大阪地裁

10/27 12:29 配信

 部下の女性検事に対する性的暴行の罪で起訴されている元大阪地検検事正が、2年ぶりの公判で一転して無罪を主張しました。

 大阪地検の検事正だった北川健太郎被告(67)は2018年、大阪市内の官舎で酒に酔って抵抗できない状態の部下の女性検事に性的暴行をした罪に問われています。

 北川被告は初公判で起訴内容を認めましたが、その後、無罪を主張する方針を明らかにしていました。

 2年ぶりに開かれた27日の裁判で北川被告は性行為は認めましたが、女性が抵抗できない状態だったとする点は「否認し争う」と述べ、弁護側も無罪を主張しました。

 検察は冒頭陳述で「検事正としての影響力を部下に及ぼし得る立場を理解した上で犯行に及んだ」と指摘しました。

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最終更新:10/27 12:29

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