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吉村知事「都区制度で本格的な副首都を目指す」 “副首都指定要件”を閣議決定 該当は北海道・愛知県・大阪府・福岡県
10/27 23:16 配信
吉村知事=27日
大規模災害時に首都の代替機能を担う「副首都」の指定要件が閣議決定されたことを受け、大阪府の吉村洋文知事は27日、「都区制度に基づいて、本格的な副首都を目指していきたい」と述べました。
政府が27日、閣議決定した「副首都」の指定要件では、災害時に東京圏と同時に被災する可能性が低いことや、一定以上の人口・経済規模などが盛り込まれています。この要件には、北海道、愛知県、大阪府、福岡県の4道府県が該当するということです。
吉村知事は27日、大阪府庁で開かれた定例会見で、大阪が要件を満たすことを踏まえ、「都区制度に基づいて、本格的な副首都を目指していきたい」とし、大阪市を特別区に再編する「大阪都構想」での副首都指定を目指す考えを改めて示しました。
一方、副首都指定に向けたスケジュールは来月発表される見通しで、連携協約も含めた今後の具体的な進め方については「スケジュールが出た段階で判断をしたい」と述べました。
副首都指定には「特別区の設置」か、「道府県と政令市の間で連携協約を締結」か、どちらかが必要です。
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最終更新:10/27 23:16


