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【速報】「餃子の王将」社長射殺事件 暴力団幹部に無罪を言い渡した京都地裁の判決を不服として検察が大阪高裁に控訴

10/29 12:34 配信

判決言い渡し時の田中幸雄被告

 「餃子の王将」を展開する会社の社長が射殺された事件で、暴力団幹部に無罪を言い渡した京都地裁の判決を不服として、検察は29日、大阪高裁に控訴しました。

 特定危険指定暴力団工藤会系の組幹部・田中幸雄被告(60)は2013年、王将フードサービスの社長だった大東隆行さん(当時72)を拳銃で射殺したとして、殺人と銃刀法違反の罪に問われています。

 現場付近で見つかったたばこの吸い殻からは田中被告のDNA型が検出されていて、検察は無期懲役を求刑しましたが、京都地裁は16日の判決で、田中被告が実行犯だと認定する証拠がないとして、無罪を言い渡しました。

 大東さんの遺族は「極めて不当な判決であり、検察庁には控訴をしていただくよう強く申し入れました」と、コメントしていました。

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最終更新:10/29 12:34

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