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元兵庫県議が政務活動費を不正受給した疑いで書類送検 ホテル宿泊料金を“県庁内で打合せ”と偽り政務活動費を充てるための文書を偽造し行使か
10/29 16:16 配信
松井重樹元県議(2025年9月撮影)
政務活動費を不正に受け取ったとして、元兵庫県議が、詐欺などの疑いで書類送検されたことがわかりました。
捜査関係者によりますと、26日付で詐欺と虚偽公文書作成・同行使の疑いで書類送検されたのは、兵庫県議会の自民会派に所属していた松井重樹元県議です。
松井元県議は2021年から去年にかけて、県庁内での打ち合わせがあったと偽って神戸市内のホテルに宿泊した料金について、政務活動費を充てるとした文書を偽造し、不正に交付を受けた疑いがもたれています。
去年12月、県議会が2024年の不審な支出について刑事告発していましたが、他にも同様の手口で複数件あわせて数十万円の不正受給が捜査で裏付けられたということです。
松井元県議は「事実を確認できない支出が含まれていた」などとして去年9月に議員辞職し、約186万円を返金しています。
最終更新:10/29 16:16


