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大麻使用、体育祭で女子生徒を無断撮影、表彰状を生徒の目の前で破り捨てる…大阪府教委が教職員5人処分

10/30 15:59 配信

 大阪府教育委員会は、大麻を購入し使用していたことが発覚したとして、吹田市の小学校の教師を懲戒免職処分したと発表しました。府教委は、他にも、生徒に対しSNSで性的なメッセージを送信した府立高校の教師など、合わせて5人の処分を発表しました。

 大阪府教委によりますと、懲戒免職処分された男性教師(36)は、2023年から2年間、テレグラムを利用して大麻を購入し、のべ60回程度使用したということです。今年8月に大阪府警の警察官が教師の自宅を訪問し、任意同行を求め取り調べが行われたということです。吹田市教育委員会の聞き取りに対し、男性教師は大麻の使用を認め、「法律に違反することは理解していたが、見つからなければ問題ないと思っていた」「心よりお詫びします」と述べたということです。

 また府教委は、大阪府立高校の37歳の男性教師が5人の女子生徒とSNSで私的なやり取りを繰り返し、去年の体育祭の様子を私物のビデオカメラで無断で撮影し、編集した動画を被害生徒に送信するなどしていたと発表しました。府教委は男性教師(37)を停職1カ月としました。「生徒を怖がらせるつもりはなかった」「常に応援しているということをアピールしたかった」などと述べたということです。また、現在の校長と、当時の校長に対しては、管理監督責任を果たしていなかったとして、それぞれ訓告・厳重注意としたことを発表しました。

 府教委は他に、通勤手当を受給しながら徒歩で出勤し、通勤手当14万円を不正受給したとして、泉南郡の町立小学校の教師に停職1か月。自らシステムを操作して勤務時間を変更し、規定時間より前に退勤することを67回繰り返したとして、府立高校の男性教頭(42)を減給3か月。生徒が体育祭で獲得した表彰状を「指導するため」として生徒の目の前で破って廃棄したとして、府立高校の男性教師(42)を戒告処分にしたと発表しました。

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最終更新:10/30 16:24

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