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八尾・コンクリート詰め女児遺体 死体遺棄の罪に問われた女に執行猶予付き判決 大阪地裁

11/05 15:26 配信

遺体が放置されていた住宅(2025年3月撮影)

 去年2月、コンクリート詰めにされた女の子の遺体が大阪府八尾市の住宅で見つかった事件で、死体遺棄の罪に問われている女に、大阪地裁は5日、懲役1年、執行猶予3年の判決を言い渡しました。

 無職の柴田朱里被告(38)は24年11月、交際相手の飯森憲幸受刑者(43)と共謀し、コンクリート詰めにされた飯森受刑者のめい・岩本玲奈さんの遺体を八尾市の住宅に遺棄した罪に問われています。

 飯森受刑者は当時6才だった玲奈さんの背部などを蹴るなどして死亡させ遺体を遺棄した罪で、今年3月に懲役8年の実刑判決が確定しています。

 柴田被告はこれまでの裁判で「遺体が中に入っていたことは知りません」と無罪を主張していました。

 大阪地裁は5日の判決で「飯森受刑者は柴田被告に玲奈さんの状況を共有する立場にあった」「コンクリートから腐敗臭はなかったという被告の供述は採用できない」とする一方で、犯行を主導したのは飯森受刑者で被告の刑事責任を重い部類に位置づける事情はないとして、柴田被告に懲役1年、執行猶予3年を言い渡しました。(求刑懲役1年)

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最終更新:11/05 15:26

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