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「悪い夢を見ているかと思った」元検事正からの性被害訴える女性が法廷で証言

11/06 19:09 配信

 被害女性が法廷で証言しました。

 大阪地検の元検事正北川健太郎被告(67)は2018年、酒に酔って抵抗できない状態の当時の部下の女性検事に性的暴行をした罪に問われています。北川被告は、初公判で起訴内容を認めましたが、その後、無罪を主張しています。

 6日の裁判で女性は、「被害申告まで5年間苦しみ、職を失う覚悟で被害を訴えた」と涙ながらに証言しました。
 また、事件当日の状況を「まったく動けないほど泥酔して悪い夢を見ているかと思った」と振り返り、北川被告に望む処罰を検察に問われると、「死ぬまで刑務所にいれてください」と訴えました。

ひかりさん(仮名)
「性犯罪を受けたあとに声を上げることがいかにつらく、その後の二次加害がつらいものか、生の声を聞いていただき、裁判官に伝えたかった」

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最終更新:11/06 19:09

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