今夜は、竹原慎二、みなみかわ、レイザーラモンRGが登場！

Z世代が知らない竹原の波乱万丈な余談を中心に、妻が事務所を設立したみなみかわ、息子が「東大王クイズ甲子園」で準優勝したレイザーラモンRGらがそれぞれの余談を繰り広げる。

「高校生の頃、『ガチンコ！』ファイトクラブを夢中になって見ていた」という濱家。「最近、若い女の子からビンタを求められている動画を見て、竹原が猪木さんみたいになってきている」と語る。一方、みなみかわは、竹原の誕生日パーティで冗談のつもりで言ったことが全くウケなかったエピソードを披露。竹原は「ブレイキングダウンはガチンコのパクリですよ！」と言い切るが、その真意は？

「松竹芸能から独立か！？みなみかわの妻 事務所設立」のトピックでは、最近合同会社を立ち上げたみなみかわの妻が、会社の業務内容に「タレント育成」を掲げ、ある芸人をスカウトしたという余談が。竹原が現在フリーであると知ったみなみかわは、「どうですか？」とスカウトするが…。さらにみなみかわは、怖い物知らずの妻が超大物芸人にダイレクトメールを送ろうとしていたことを明かす！

「Z世代が知らない【波乱万丈！竹原慎二】余談プロフィール」では、伝説の番組企画『ガチンコ！』ファイトクラブに出た途端、モテまくるようになった竹原のエピソードが。ボクサー時代はあまりモテなかった竹原に突然起きたモテエピソードに一同が驚愕！そんな竹原はガチンコでのイメージが崩れないよう、あることを断らなければないのが辛かったと語るが、それは一体？

一方、レイザーラモンRGは、息子が「東大王クイズ甲子園」で準優勝したエピソードを。

続いては、竹原がサウナスーツをテレビの通販番組で販売したところ、累計40億円も売れ、通販王になった余談が。しかし次に楽しくダイエットができる商品として販売したものは全く売れなかったという。その経験から竹原が学んだ教訓とは？

「千葉で100年以上続くヤンキー服専門店を余談調査」では、ドラマ『木更津キャッツアイ』で衣装協力もしたヤンキー服専門店を取材。なぜヤンキー服に特化するようになったのか、一体どんな人がヤンキー服を買っているのを調査していく。

今週の飛び出す付録では、ペットうさぎ界の第一人者、町田修さんが、初心者にオススメのうさぎを「もふもふ、愛嬌バツグン、ミニマム」の3部門で紹介。動物好きの竹原と山内をメロメロにさせる。