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2023118(水)放送

村上佳菜子、髙木菜那、山添寛(相席スタート)が来店!

ゲスト

村上佳菜子

髙木菜那

山添寛(相席スタート)

※着席順
アシスタント

井上梨名(櫻坂46)

今夜のゲストは、フィギュアスケートの村上佳菜子、スピードスケートの髙木菜那、相席スタートの山添寛。

今夜は、濱家が「オリンピアンとコメディアン」と紹介する3人が登場!村上と髙木は同じスケート競技ではあるが、フィギュアとスピードスケートでは靴や刃の形が違うため、村上は「スピードスケートの靴だと足首が不安定で怖い」、髙木は「私はフィギュアのようにバックとかは出来ない」と話す。さらに髙木がスピードスケート選手と競馬の馬の速さについて語ると、山添はギャンブラーらしい言い間違いで笑いを誘う。

「女性の約4割が学生時代に運動の得意な人を好きになったことがある」のトピックでは、3歳からフィギュアスケートを始めた村上が「サッカー部のキーパーが好きだった」と告白。髙木は8歳でスピードスケートを始めた意外なきっかけを語る。

続いて村上は、フィギュアスケート選手時代は練習に明け暮れていたため、「オフシーズンになると彼氏が出来て、オンシーズンになると別れていた」という余談を。髙木は「スピードスケートは選手同士で付き合うことが多いので、シーズン中の方が彼氏ができやすい」と話し、濱家は「真逆やん!」と反応する。

続いて山内が「オリンピック選手村はすごい出会いがあるイメージがある」と斬り込むと、髙木がソチオリンピックで体験した選手村の実情を。さらに髙木と村上がメダリストゆえの恋愛の悩みを打ち明ける。

続いて村上が小学3年生で初めて海外遠征に行った時の恐怖の体験談を。髙木は海外遠征の際にやってしまった恥ずかしすぎる余談を吐露する。

袋とじVTR「禁断の余談調査」では、ラーメンが大好きな髙木のために、大阪のラーメン屋さんがオススメするライバルラーメン店を調査。お金のない若手芸人には500円でラーメンを提供し、かまいたちも通っていたお店や、ミシュランガイドに5年連続掲載されている有名店などを訪ね、その店主がすすめるラーメン店を発表する。最多票を獲得した大阪No.1のラーメン店はどこなのか?

今週の飛び出す付録では、2万人のカウンセリングをしてきた男女問題研究家・山崎世美子さんが、村上と髙木のために「結婚相手に選んだらダメな男」を紹介。「最初のデートでお茶に行く男」は結婚相手に選んだらダメと語る山崎さん。はたしてその理由は?