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2009年11月

【伊藤えん魔プロデュース挟み込み情報】

もうあとわずかで師走に突入!TVは年末特番の話題などが出てきて、お隣の堂島リバーフォーラムではクリスマスイルミネーションが光っております。時が流れるのは早いです。ABCホールも誕生してから1年半が過ぎました・・・

 

さて、そんな2年目の師走はさまざまな公演が目白押しです。4週間4団体に加えて試写会などもありますので、是非「イベント情報」チェックしてください。

師走のトップバッターはもうすでに常連な感じの

伊藤えん魔プロデュース「負け犬イレブン」。

ジュノンボーイの早田剛くんやら、WAHAHAから猫ひろしさんやら、関西小演劇界の曲者たち(?!)を交えて怪優が暴れます。是非足を運んでください。

 

挟み込み情報が出ました。

12月2日(水)19:00~1200部

※1種類につき要員1名 ※後バサミ無し

ご希望の方は上記日時にABCホールロビーまでお越しください。(乗組員N)

【丑の会挟み込み部数変更】

いよいよ明日から12年に1度丑年のみ活動される丑の会の公演準備なのですが、、、

すみません、前回の時間変更に引き続き、部数に変更がございます。

お手数ですが、下記ご確認のうえABCホールロビーまでお越しくださいませ。

 

11月26日(木)17:00~600

※チラシ1種類につき1名要員、後挟み無し

 

インフルエンザや風邪もはやってきております。

どうぞ、おからだご自愛ください。(乗組員N)

 

ゆくヨーロッパ、くるヨーロッパ

■紅白歌合戦の出場メンバーが発表されました。今回も、皆様の期待に応えられず残念です。ご声援ありがとうございました。昨日からの疲労と睡眠不足で、意識がちょっとコンダクターはガマガエルです。

■大阪ヨーロッパ映画祭は昨日で終了。今朝は、京都を拠点に大活躍中の劇団、ヨーロッパ企画のメンバーが次回公演『曲がれ!スプーン』のPRに来社しました。 諏訪中川jpg.jpg

 ■先週土曜日から公開されている映画版『曲がれ!スプーン』でも主要キャストをつとめている、諏訪雅(右)、中川晴樹(左)のお二人です。とりあえず、12月3日深夜のABCテレビ『スタンダップ!』、12月7日のABCラジオ『イベント倶楽部』に登場です、是非チェックしてください■『曲がれ!スプーン』は、同じく映画化された『サマータイムマシン・ブルース』と並んで、ヨロキカの代表作ですね。舞台は、クリスマス・イブ、町のエスパーたちがひそかに集会を開く喫茶店。そこに、ある事情を抱えたテレビ局のAD(映画版ではこの役が長澤まさみさん)がやってきて・・・という、ハートウォーミングな"サイキック・コメディ"です。面白いよー。

■取材終了後、ABCの前の洋食屋さんで早めのランチを食べながら、エスパー談義で盛り上がりました。お、なんだか普通のブログみたいだな■ここで一人時間差的豆知識。今から40年前、1969年の紅白歌合戦で、デューク・エイセスが『筑波山麓合唱団』(作詞:永六輔、作曲:いずみたく)を歌ったそうです。ちなみに、題名に『男性』は入りません(艦長)

 

ヨーロッパ企画第28回公演 曲がれ!スプーン

大阪公演@ABCホール    2010年  2月26日(金) 19:00

                             27日(土) 13:00  18:00

                             28日(日) 14:00

                          3月 1日(月) 19:00

                               (3/2休演)

                              3日(水) 19:00

                              4日(木) 14:00

                              5日(金) 19:00

                              6日(土) 13:00  18:00

                              7日(日) 14:00

    一般発売は 12月12日(土)~、

    詳細はまもなく当HPにもアップします!

                            

 

「丑の会」の挟み込みは、26日(木)17:00~

■まず業務連絡です■すみません、『丑の会』の挟み込み情報、少し前のブログで「26日()17:00」と書いておりましたが(訂正済)、正しくは

11月26日(17:00~ 800部 です。

何度も申し訳ありません。

 

■さて、大阪ヨーロッパ映画祭、まもなく最終上映作品『HOME』が始まります■結局1本も観られなかったなー・・・そういえば、春にABCホールであった『アジアン映画祭』でも1本も観られませんでした■でね、まったく偶然というか気まぐれなんですが、そのアジアン映画祭で話題になっていた『チョコレート・ファイター』というタイ映画を、昨夜レンタルDVDで観たんです。凄いっすよー!不幸な生い立ちを背負った華奢な美少女が、生きるために格闘技を身につけ、敵をひたすら倒し続けるという実にシンプルなアクション映画です。でねでね、主役を演じる少女・ジージャーが超かっこいいんですよ。ブルース・リーばりの怪鳥音を発してキっと身構え、ムエタイ、カンフー、テコンドーなどが渾然一体となった超人的な技を次々繰り出して悪漢たちを殲滅します。え、人間の体ってそんな風に曲がったっけ!?脚ってそこまで上がったっけ!?って、素直に驚いてしまいます■しかもこの作品、『ワイヤーなし!CGなし!スタントなし!』が売りで、超絶のアクションをすべて俳優が実際に演じていて、『世界最強美少女』というキャッチフレーズは伊達じゃないです。ほんっっとに凄い子だそうです。しかも超可愛い!■エンディングで流れる、ジャッキー・チェン映画風のNGシーンは、ケガ人続出で相当ヒキましたけど。血を目立たなくするためかモノクロ処理されてるんですけどね。そらケガするわ!あれ...よくぞ死人が出ずに済みましたね、って感じです■・・・半年くらいすれば、このヨーロッパ映画祭で上映された作品にもどこかで出会えるのかしらん。

■さて、今週後半から、ABCホールは4週連続、怒濤の演劇シリーズです!

■11月27日(木)~29日(日) 丑の会 『ミ・ラ・イ・・・』

■11月30日(月)        笑い飯のABCホールLIVE4

■12月 3日(木)~ 7日(月) 伊藤えん魔プロデュース 『負け犬イレブン』

■12月11日(金)~13日(日) 劇団天悟 『雨はれて月おぼろ』

■12月17日(木)~20日(日) タニマチ金魚 『三日月に揺られて笑う』

       

そして今年最後の週末は濃い!めちゃめちゃ濃いイベント!(になりそう)

■12月25日(金)~27日(日) YUKI ARAKI Produce 『BARBARAKI』

年明け早々も、デス電所やし、2010年も濃いースタートなんですけど・・・(艦長)

えぇ、毎度ばかばかしい

一見しても、よ~く見ても公演に関係のない話をひとつ・・・。

先週の日曜日から1年納めの大相撲九州場所が始まりました。ここ数年のことなのですが、この九州場所の集客が悪いですね。ほかの東京、名古屋、大阪はそうでもないのに、福岡だけが顕著です。全体的に相撲人気が落ちているのは、事実としてあると思います。目立つのは外国人力士の活躍だけで、日本人力士の優勝なんて望むべくもない状態です。それでも福岡のほかの都市の落ち込みがそれほどでもないことを考えると、いわゆる3大都市以外は景気がよくないということになるのでしょうか。(←この表現もすでに昔の言い方で、経済力からみると今や日本は東京とその他の地方しかないと思いますが。)

それにしても、いま連日放送されているバレーボールはよく入っています。(日本戦だけですけど。)会場に一度も見にいったことがないのでわかりませんが、テレビ画面で見る限りアイドルのコンサートのような感じですね。観客動員は別にして、視聴率にについては、「日本vs○○」のような国旗を背負った試合はテレビ視聴率がいいということがよく言われます。サッカーで、普段はJリーグの試合にも関心がない人がW杯予選のゲームを真夜中の中継なのに必死で見たり、野球でも、甲子園球場に数年に1度しか足を運ばない人が、ワールドベースボールクラシックのイチローの活躍を仕事そっちのけで必死になってワンセグテレビにかじりついて見たりします。

観客の方に入っていただいてナンボ、のホール・会館の仕事に携わっていると、スカスカの観客席を見るのはホントにさびしくなります。九州場所も昨日、今日は満員御礼がでているようなので、後半戦に向けて盛り上がっていってほしいですね。

盛り上がっているといえば、いまABCホールで開催中の「大阪ヨーロッパ映画祭」。艦長のブログにもありましたが、リバーデッキでは国際色豊かな模擬店も出ています。残念ながら、先ほどから小雨が降り出してきたのですが、たくさんの方に来館していただいています。明日まで開催していますのでぜひお越しください。

最後は関係のある話ができてよかったぁ。

(乗組員・F)

 

ホットミールもあるよ

大阪ヨーロッパ映画祭、真っ最中です■本日2日目。今日の3本目から『ヨーロッパ最新映画初上映』というシリーズに入ります。本映画祭はABCホールの他に、シネ・ヌーヴォや厚生年金会館などいくつかの会場に分かれて開催されているのですが、この『最新映画初上映』というのがやはりこのお祭りのメインイベントなのではないかと思います。明日より、当日券は毎日朝10時からの発売です。是非お越しください!■ ビレッジ.jpgさて、写真はホール玄関前の風景。普段はシンプルなウッドデッキなのですが、現在はこのとおり、テントとモンゴル風のゲルが何張りも設営され、『映画祭ヴィレッジ』となっています。映画関係の資料やアートの展示ほか、ワインや軽食の模擬店も出ていて、まさにお祭り気分が味わえます■現在映画上映中なのでスッキリしてますが、映画の前後はかなりの人出。明日からの3連休は大賑わいになるんじゃないでしょうか。

■昨夜ね、めっちゃ腹立つことがあったんです■初日が終わって、夜10時半ごろに自宅最寄の駅に着いたんですけど、突然思い立って、駅前のスーパーでボジョレー・ヌーボー買ったんですよ。解禁だから飲まなきゃ、とか別にそういうタイプの人間じゃないんですけど、おかずが合えば晩酌用にとか思って(晩酌て)■でね、ちょっとだけウキウキしながら家に向かって歩いてたら、踏んだんです。犬のウンチ。サイテー!普段からものすごーく地面に注意して歩くタイプなんで、絶えてそんなことはなかったのです。10年以上振りじゃないかな。たかが千いくらのワインでそんなに浮かれてたのか俺?あー悔しい■あの・・・余り楽しくないマル秘情報ですが、ABCホールがある『ほたるまち』ってけっこう芝生地が多いんですが、ここにもたまにあります、、、心無い飼い主が放置した犬のウンチ。さすがにこのデッキ上はペット連れ込みをご遠慮いただいてるので僕は見たことないですが、実はお隣にある瀟洒なホールの楽屋口のまん前に一昨日発見しちゃいました。なんだかなー■あ、夕飯は肉料理だったのでボジョレーは少々いただきましたが、せっかくの味も3割減の気分でしたわ■単なる愚痴ですみませんねー(艦長)

ザ!

タニマチ金魚第3回公演『三日月に揺られて笑う』の主要メンバーと、新聞・雑誌の記者さんとの懇談会が先ほどホールの一角で行われました(写真  左から、中道裕子さん、作・演出の土田英生さん、楠見薫さん、牧野エミさん)。 タニマチ顔合わせ.JPG

■「仲の良かった三姉妹がある事件をきっかけにそれぞれの鬱積を噴出させる・・・可笑しくてちょっぴり切ない珠玉のコメディ(プレスリリースより)」です■ 『狭い関西演劇界なのに最近なんか芸術系のグループとエンターテインメント系のグループに分かれている気がして、ひょっとしたら自分ならその橋渡しを出来るんじゃないかと・・・』と土田さんおっしゃってましたが、ナルホドそんな意味でも楽しみな舞台ですよ■昔から何かとお付き合いのある女優陣ながら、ガッツリ作・演出を手がけるのは初めてのこととか。お互い『相手にとって不足はない!』って感じでしょうか■東京公演は大阪のあと下北沢のザ・スズナリにて。スズナリって小劇場演劇の世界では聖地みたいな場所なんで、チラシにABCホールとザ・スズナリが並んで載ってるだけで、ちょっとうれしくなるミーハーな私でした(艦長)

♪木枯らしに負けそうなの

semi.JPG■ホールのそばの道端で見つけました。冷たい風に舞う落ち葉の中に、なんか一枚だけもっこりしたのがあったので気になって、一度は通り過ぎたんですが何故か気になって・・・戻って拾ってみたらやっぱり蝉の抜け殻でした。夏にはごくありきたりの風物なんですが、この季節に落ち葉に混ざっていたのがいじらしくて・・・■空蝉(うつせみ)という言葉は『現人(うつしおみ)~【この世、この世の人】の意~』ということばが訛って、それにこの字を当てたものだそうですが、実によく出来ていますよね。この世を蝉の抜け殻に喩えているようにも、あるいは人生を蝉の一生になぞらえているようにも思える。うーむ■確かに空ろな存在ではあるけれど、ここから抜け出た成虫は今はとっくにその一生を終えているわけで、そう考えれば、しっかり葉っぱにしがみついているこの抜け殻君の方がむしろ実体にみえてきたりもする。秋だわな・・・

■てなことをぐだぐだ考えているうちに、Studio Life『十二夜』、千秋楽の舞台もそろそろお開きです。来週のホールは『大阪ヨーロッパ映画祭』。秋やわ、ほんま(艦長)

タイムリミット・サスペンスかよ!?

■ある東京のラジオ番組を例によってpodcastで聴いていたんです■日替わりゲストとのトークコーナーがこの番組の大きな柱です。映画のプロモーションでやってきたその日のゲストの俳優さんとメインパーソナリティの方は、かつてデビューしたての新人同士として出会い、以後もお互い数十年の芸能生活の中で幾度か接点があって、懐かしい思い出話に花が咲いたのです。時代の先端を走り続ける二人のエピソードがそれぞれその時の文化状況を映し出し、笑いと驚きに満ちて、それは素敵な二十数分のトークだったわけです・・・ゲストがその来訪の主目的である映画の紹介に入るまでは■いや別に、そういういわゆるプロモーション的な出演がどうこうと云ってるわけでは決してありません。映画や音楽や舞台や番組のパブリシティ活動の一環として、魅力的なタレントさんがテレビやラジオの番組にゲスト出演して中身を大いに盛り上げ、ちょこっと新曲や主演映画の紹介をして帰る・・・っていう形の出演は、(まあ余りに露骨過ぎると、なんだかな...ってこともないではないですが)昔からずっと行われてきた放送と他メディアの共生関係の一環、つまり『持ちつ持たれつ』で、今後も行われることでしょう。要はその出演部分全体が楽しければOKなわけです■でね、メインパーソナリティの方がコーナー終盤でいよいよ本題の質問に入り、ゲストが答えたのです・・・

『で、どんな映画なんですか?』

『余命半年の・・・』

■■■・・・僕の気分は一瞬にして奈落の底です。この先は覚えていません。また!?あなたまで!?・・・もういい加減そういうお話作りはやめましょうよ!■この方の名誉のために申し添えますが、彼はこの作品の監督でもプロデューサーでもなく一俳優としてオファーを受けられたわけで、僕からこんなこと言われる筋合いは皆無です。申し訳ありません。でも番組のここまでがあまりに楽しかったんでね、僕の気持ちの高低差がすごかったんですよ。

■ここはいちシロートとして云わせてください!主要登場人物に『難病で余命いくばくもない』という設定を作って、その人の死に向かって物語を作るっていうの、そろそろ禁止しません?いや、それは言い過ぎだとしても、僕は好きになれないなぁ。命を弄んでるような気がして仕方がない。(艦長)

どうなんでしょうか?

世の中の出来事っていうのは、「当分なにもないだろう」と思っていることでも急転直下的に動くことがあるのですね。というのは昨日、会社を出たすぐのところで1年先輩の方とバッタリ出くわしまして、とりあえず帰りの電車に乗ったのですが、会話が私の関心のある話題になってきたので「ちょっと一杯いきませんか?」と途中駅で寄り道して21時過ぎに帰宅すると、号外が発行されるレベルの大ニュースが2つ起こっていました。サラリーマンの愚にもつかないウダウダ話をしている間に、世の中は動いていたのですね。テレビも緊急編成だったりして、なんだか少し取り残された感じがしました。森繁さんについては、きっと艦長からコメントがあると思いますのでお任せするとして、私は全く違うことを書きたいと思います。

最近頻繁にニュースに出てくる「事業仕分け」というのが、どうも気になります。(決して気にくわないというわけではないのですが・・・。理念には賛成します。)別名「行政のムダ削減」「ムダ撲滅」ともいわれます。まあ平たく言ってしまうと、「今まではお金があったからできとったけど、これからはそうはいかんからやめさせてもらいます。でも全部やめるわけにはいかんから、ムダだと思われるものはやめます。」ということなのでしょうが、どのようにして「ムダ」と決めるのでしょうか?

「売上が伸びないから、経費を削減しろ。」世間でもこの1~2年の間にやってきていると思います。経費の削減には、①一律カット②特定項目を重点的にカット、の2通りあると思います。①は公平でわかりやすいですが、成長分野の経費も結果的にカットしてしまうことがあります。②は作業が大変ですが、不要経費を効率的に削減できれば最大限の効果を得ることができるでしょう。

賢明な読者の皆様に偉そうなことを言ってしまいましてすみません。何が言いたいかというと、「ムダを削減するのは、ムダと判断する基準、大多数が納得する基準を示すのが難しい」ということです。前述の「事業仕分け」ですが、いま対象になっているのは、官僚の天下り先の独立行政法人への補助金の見直し、公共事業・文化事業予算の削減が多いと思います。日本は景気対策といって、ハコモノをたくさん作ってきました。ダム・道路・空港も作りましたが、日本各地にはたいへん立派な公共の会館・ホールも建設されました。(ABCホールは朝日放送が自前でつくりました、念のため。)せっかくホールを建てたのだからということで、コンサートや演劇を開催する。これが財政の負担になる。極端な話、会館・ホールを全て壊してしまって、全てのコンサートや演劇をやめてしまえば財政はよくなるでしょうが、それでよいのでしょうか。

おかげさまで、ABCホールも連日、演劇・落語・試写会などを開催させていただいています。常時全ての人が文化事業のメリットを享受できてきているわけではありませんが、その気になればいつでも、身近に接することができる環境を作ることが「生活の質」を維持することにつながるのでないでしょうか。もちろん、「事業仕分け」は「何かをやめる、あきらめる」結果として「誰かが不利益を受ける」ことなのですから、「生活の質」を維持するなんて甘いことを言ってる場合ではないのでしょうが・・・。だからこそ「公平な観点から、公正な判断が求められる」と思います。

偉そうなことを言っている私もこれから懐が寂しくなりそうなので、生活の「事業仕分け」をしようと思います。まず第一に、会社の同僚と途中下車してまで飲みに行くのは、時間とお金のムダなので今後廃止することにします。

(乗組員・F)

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