2018年4月3日(火)放送

  • 春の不安を吹きとばせ!最高の一日を過ごす方法

    春になると体調不良を訴える人が増加するが、これは“春バテ”と呼ばれ、主に寒暖差や気圧の関係で自律神経が乱れることから起こるといわれている。そのほか、春は新生活への不安を抱える人も多い。今回は、そんな不安を吹き飛ばし、ワクワクするような一日を過ごす方法を桂三度調査員が紹介する。まず、朝は「早起きして最高の朝食をとるべし」!そう勧めるのは、「朝食で生活を変えた」という事情通のOLさん。事情通によると、毎朝、同じものを食べるのではなく、朝起きたその日の気分によって違ったご飯を選ぶと、楽しみができ、生活も変わるという。そこで、事情通がオススメする、朝起きたときの気分別“最高の朝ごはん”を紹介。“何もかも捨てて逃げ出したい朝”や“とにかく疲れて元気が出ない朝”、“二日酔いでしんどい気分の朝”、“自分にご褒美をあげたい朝”にぴったりの朝ごはんを紹介する。
    昼は、「初対面の人とも盛り上がるべし」!この春、新生活で新たな人間関係を築く人も多いはず。そこで、話し方の本が100万部のベストセラーになった事情通に、知らない人とでも会話が弾む方法について教えてもらう。事情通が明かす、知らない人との会話のきっかけに役立つキーワード“アイ・ア・ム”とは何を指すのか?年齢性別を問わず、絶対に外さない共通の話題とは!?
    夜は、「究極の夜桜を見て心を癒すべし」!夜桜を愛する写真家の事情通によれば、「桜の秘術師“桜守”が究極の夜桜を知っている」という。そこで、三度調査員が京都に暮らす桜守を訪ねる。桜守とは、桜の健康状態を見守り、調査や保存のための活動をする職人のこと。三度調査員が訪ねたのは、「樹皮を触ると、生気や鼓動が伝わってくる」と話す、御年90歳の佐野藤右衛門さんだ。その仕事について伺い、佐野さんの究極の夜桜を教えてもらう。まるでファンタジーのような佐野さんと夜桜の物語とは…? スタジオでは、「俺も同じようなことが…」と、蛍原が“ビワの呪い”のエピソードを明かす!?桂三度調査員(桂三度調査員)

  • 現代版わらしべ長者
    お金持ちの社長を5人つなげば大切なものは何に変わるのか?

    高級品を持っているであろう社長に物々交換をお願いすると、どんなものと交換してくれるのかを調査する企画の第2回。前回、田中が大切にしているゲーム機を持って、社長の自宅に伺ったところ、ゲーム機がブランド物の財布&ペアウオッチに変わり、2万円が一気に13万円の価値にアップ!今回は、そのブランド物の財布&ペアウオッチを持って、「お宅拝見」のロケと偽り、次の社長を探す。羽振りのよさそうな社長はたくさんいるが、自宅取材OKの社長はなかなか見つからない。そんななか、少し強面でガタイのいい社長に声をかけると、取材OK!フィットネスジムの経営をはじめ、様々な仕事を手がける社長だという。お宅を拝見すると、車やバイクにお金をかけている様子。交換してもらえそうなものをなかなか発見できないまま、社長に本題を切り出すと…!はたして、物々交換は成功するのか!?スーパーマラドーナ調査員(スーパーマラドーナ調査員)

  • 大学教授の目
    それワタシの国ではアウトダヨ!日本の常識は世界の非常識!

    A調査員が話を聞いた事情通は、大学で国際観光の研究を行う教授。日本ではOKでも、世界ではOUTになってしまう行動があるという事情通が、海外で絶対にやってはいけない行動をクイズ形式で紹介する。中国で絶対にプレゼントしてはいけないモノとは!?バッファロー吾郎A調査員(バッファロー吾郎A調査員)