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過去の放送内容一覧

長原 成樹 の検索結果

2013322日(金) 放送

かわいい新聞に局長が感激

ナゾの西村新聞

長原 成樹
兵庫県の女子高校生(17)から。昨年の冬ごろから、不定期に手作りの新聞「西村新聞」が家に届くようになった。使われている漢字から、小学3年生か4年生ぐらいの子が、学校行事や自分の事について書いている。言葉の言い回しが大人っぽく、楽しい内容なので、届くのをいつも楽しみにしている。今までに3回届いたが、小学生の知り合いはいない。間違えて私の家に届けられているのか、マンションの全世帯に届いているのか、ナゾが深まるばかり。そこで、こんな楽しい新聞を書いている西村くんにぜひ会ってみたい。できることなら、私を取材してもらい、西村新聞に私のことを書いてもらいたいと思う。一緒に彼を探して欲しい、というもの。

モナリザが怖い男

田村 裕
京都市の女子大学生(19)から。同じ大学で同い年の彼氏ができた。彼はイケメンで性格もよく、とっても勇敢で絶叫マシーンやゴキブリ、オバケだって平気で、私にとって無敵のヒーロー。ところが、一つだけ彼に弱点があった。それはレオナルド・ダヴィンチが描いた絵画「モナリザ」が怖いということ。一秒たりとも正視できず、顔を背けて逃げてしまう。デート中でも、チラッと目にしただけでウワッと驚き、その後しばらくしょんぼりしている。彼が幼いころに、モナリザがらみの怖い映像を見たらしいが、原因はよくわからない。世界中で愛されている名画の美女におびえながら生きる彼が、かわいそうで仕方がない。どうか、彼が平気でモナリザと対面できるようにして欲しい、というもの。

食うか!?飼うか!?ほったらかしのニワトリ

石田 靖
大阪府の女性(44)から。昨年9月に高1の長男、小4の双子の次男、三男がヒヨコ釣りで3匹のヒヨコを釣り上げ、「必ず自分たちで面倒を見る」という約束で飼い始めた。ところがあっという間にヒヨコは成長し、立派なニワトリになった。すると成長したニワトリを怖がって、子どもたちはまったく世話をしなくなった。1日3食、フンの掃除も今はすべて私がやっている。子どもたちに「約束を守りなさい」と言っても聞かないため、うちのニワトリを食べようと思う。自分でシメる事もできないので、探偵さんになんとかして欲しいというもの。

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2013222日(金) 放送

意外な展開を繰り広げる依頼に局長大爆笑!

心臓に悪い!妻の「ンガー!」

松村 邦洋
広島県の男性(50)から。妻は眠りに入る瞬間に「ダーッ!」とか「ンガーッ!」など、無意識に大きな声で叫ぶ癖がある。寝室は2階だが、その声は1階のリビングにまではっきり聞こえてくるくらい。結婚して25年経つが、毎日叫んでいる。若いころはまだ耐えられたが私も50歳を過ぎ、夜中に隣で突然「ダーッ!」と絶叫されると、びっくりして心臓が痛くなる。最近は妻の叫び声を聞いてから、時間差でベッドに入るが、毎晩のことなので困っている。何とか治す方法はないだろうか、というもの。

爆笑!小ネタ集!!

たむらけんじ
「お父さんの腕の毛は日本一長いと思う」(徳島県・男子小学生・11)、「部活のキャプテンはとにかくカミまくる」(京都市・男子大学生・25)、「末娘はウインクをするとものすごい顔になる」(大阪市・女性・39)、「ゴリラの胸のような、仮面ライダーの胸のような足の形が自慢」(大阪市・男性・38)など、人体の神秘に関する6つの素朴な疑問や謎に迫る。

私の体当たりを受け止めて!

長原 成樹
静岡県の女性(23)から。私は彼に体当たりをして、吹っ飛ばすのがストレス解消。彼が吹っ飛ばされた瞬間に「うっ」とうめき声を挙げると、その日にあったイヤな事も全部忘れられ、爽快な気分になる。少し不満なのが、彼が細身なために100パーセントの力で、思いっきり体当たりできないこと。いつも85パーセントぐらいの力でしかできず、消化不良で悶々とした日々を送っている。そこで、私が全力で体当たりをし、吹っ飛ばしても彼が壊れないように、彼を頑丈な体に改造して欲しい、というもの。

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2013215日(金) 放送

爆笑と感動を呼ぶネタ登場!?

ダチョウにまたがって走りたい!

石田 靖
石川県の女子高生(18)から。私と母の共通の夢をかなえて欲しい。それは大好きなダチョウの背中に乗って走ること。母は高校生のときにダチョウに乗っている夢を見て以来、20年以上も思い続けているらしい。そんな母のダチョウ好きが私に感染してしまった。ただ心配なのは、私は40キログラム程度だが、母は太っているのでダチョウがその重さに耐えられるだろうか、ということ。もし乗れないのであれば、制限体重を教えて欲しい。母はダチョウのためなら、痩せるというハズ。私たち親子の夢をかなえて欲しい、というもの。

牛乳パック、大爆発の謎!

松村 邦洋
新潟県の男性(43)から。爆発に関するすごい発見をした、かもしれない。毎朝コーヒーを飲むときに牛乳を入れるが、先日コーヒーに入れると、牛乳パックが空になった。牛乳パックを洗おうと、コーヒーを作って残ったお湯をパックに注ぎ、蓋を閉じてシェイクした。すると、牛乳パックのお湯が爆発し、お湯がパックから飛び出してきた。どうやら、牛乳パックを熱いお湯でシェイクすると、何らかの化学反応が起きたみたいだ。もしかすれば、新しいエネルギーを発見したのかも知れない。そこで、なぜ爆発が起きたのか。また、その爆発は新しいエネルギーになるのか、ぜひ調べて欲しいというもの。

息子の足から卒業したい

長原 成樹
福岡県の主婦(28)から。1歳の息子を持つ母だが、息子の“足”が好きで好きでたまらない。小さくて、つるつるで、ふわふわで、とても愛おしくてたまらない。足を見ながら寝たり、ひたすら撫でているうちに、我慢し切れなくなり、口の中に入れてなめ回している。その感触が忘れられず、見ているだけでヨダレが出てくるほど。しかし、最近歩くことを覚えた息子の足は日増しに固くなってきた。さらに成長して大きくなり、口に入れるのも限界になってきた。ついに“息子の足”離れをする時がきたのだと思う。そこで最後に息子の足を心ゆくまで堪能し、最高の卒業をさせて欲しい、というもの。

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201321日(金) 放送

何度も出演している名物依頼者が再び登場!

ウソで塗り固めた14年!

田村 裕
和歌山県の主婦(44)から。子どもたちには小さいころから「ウソだけはついてはいけない」と強く言い聞かせて育ててきた。子どもたちがウソをついたとわかると、おもちゃを全部捨てたり、時には手を挙げたりしたこともある。しかし、当の私は我が子に自分の年齢を偽っている。5歳サバをよんで14年。子どもたちは信じてくれているが、毎年学校の提出物がある4月には、冷や汗ものでなんとかやり過ごしてきた。今年の誕生日で節目の50歳を迎えるので、それを機に子どもたちに実年齢をカミングアウトしたい。ただ、今後子どもたちのウソを注意したときに、子どもたちがどう思うか不安なので、一緒に謝ってもらえないか、というもの。

水中小ネタ集

桂 小枝
過去に何度も依頼を出して出演している名物依頼者(43)から。地上で行うと普通にできる事を水中でやったらどうなるのか?。例えばコーラを地上で振ると吹き上がるが、水中でやればどうなるのか。水中でハーモニカは吹けるのか。水中で生卵を割って食べることができるのか、など色々考えているので、一緒に全部やってもらえないか、というもの。

父と祖父の距離争い

長原 成樹
京都府の女子高生(15)から。先日、父が用事で京都産業大学までバイクで行った。帰宅後「京産まで21キロメートルやで」と、思った以上に短い距離だったことに驚いていた。ところが、それを聞いた祖父が「そんなに近いわけがない」と怒り出した。祖父は仕事で長年通っていたため、その辺りは“庭のようなもの”で「このままでは死んでも死に切れん」と言うほど。婿養子の父も「バイクは買ってからまだ1年も経ってない」と負けていない。双方譲らず戦いが続いたままなので、家族の危機を救って欲しい、というもの。

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2013118日(金) 放送

難関な依頼に奇跡が起きる!

79歳 はじめての運転

松村 邦洋
奈良県の女性(32)から。大分の実家にいるおばあちゃんは、もうすぐ80歳。母が看護師として働いているため、私や兄弟が幼いころはおばあちゃんが農作業の傍ら、寝る間も惜しんで世話をしてくれた。ただ、田舎のために何か急を要する事が起きると車が必要になるが、おばあちゃんは運転免許を持っていなかった。免許を取る時間もなかったため、何かあるといつも「私が車の運転をできたら」と悔しそうにつぶやいていた。もうすぐ80歳になるが、今でも「車を運転したい。免許が欲しい」と言っているが、家族はみんな反対している。ただ、おばあちゃんは以前から私有地内限定で免許のいらない運搬車の運転はとても上手で、ギアチェンジやハンドルさばきは見事。そこで、おばあちゃんに一度でいいから、本物の自動車を運転させてあげたい。ミッション車でギアチェンジがしたいというので、おばあちゃんの長年の夢をかなえて欲しい、というもの。

ヤンバルクイナを見たい

長原 成樹
兵庫県の男子中学生(14)から。鳥が大好きで、今どうしても見たい鳥がいる。それは沖縄県にしか生息していない“ヤンバルクイナ”。5年ほど前に家族旅行で沖縄に行ったとき、父と2人で野生のヤンバルクイナを探そうとドライブをしたが、簡単には見つけられなかった。絶滅の危機にあるヤンバルクイナは、今、沖縄に700羽くらいしか生息していないらしく、あきらめて帰ってきたことを後悔している。実は今、僕は中学の生徒会選挙に立候補していて、今度候補者演説がある。そこで1分半の演説をするが、その演説の中にヤンバルクイナを見ることに成功した経験を交えたいので、沖縄に詳しい探偵さん、よろしくお願いします、というもの。

息子に靴をはかせたい

竹山 隆範
京都府の主婦(33)から。2歳半になる息子のことでとても困っていることがある。それは息子はこだわりが非常に強く、生まれて初めて履いた靴以外は、履いてくれないこと。成長に合わせて別の靴を買いに行っても、嫌がって号泣するため、同じ靴のサイズ違いを購入し続けている。ただ、その靴が夏用のサンダル風のため、冬の時期にまた問題が起きる。息子は靴下も嫌いで履かないため、去年の冬は素足にサンダル状態で、足がカサカサになってしまった。スーパーで見知らぬおじさんから「かわいそうに」と怒られる結果になった。息子の足を守るため、本格的な冬が来る前に、なんとか別の靴が履けるようにしてもらえないか、というもの。

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20121130日(金) 放送

局長の夢がかなう!

カラオケ店のすごいサービス

長原 成樹
大阪府の女性(25)から。天王寺にあるカラオケ店で不思議な体験をした。それはカラオケルームに案内してもらうときのこと。1階のエレベーター前で見送ってくれた店員さんが、4階に着くとエレベーター前で待っていたのだ。他にエレベーターがあったとしても、私たちよりも早く着くとは思えない。ぜひ、調べて欲しいというもの。

マッチョをこねくり回したい!

桂 小枝
大阪府の女性(24)から。私は筋肉質な男性が大好き。それに加えて、ひげを生やしたダンディな人なら、もうたまらない。私の理想の男性を探して、その人の筋肉を思いっきりこねくり回し、胸板に顔を埋めて汗の香りを嗅ぎたいと、いつも思っている。ところが、私はマッチョどころか男性に出会うきっかけがない。どうか、汗臭いマッチョに会わせて欲しい。そして筋肉を思う存分こねくり回し、匂いを嗅がせて欲しい。この願いをかなえて欲しい、というもの。

近所のカニを助けてください

竹山 隆範
大阪府の男子小学生(9)から。ぼくの家の近所にカニがいる。毎日捕りに行っているが、捕まえられない。カニが死ぬ前に川に逃がしてあげたい。早く来て欲しいというもの。

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20121123日(金) 放送

局長が思わず涙する依頼が登場

トロンボーンの中のガーゼ

田村 裕
兵庫県の女子中学生(14)から。吹奏楽部に所属する中学3年生で、トロンボーンという楽器を吹いている。先日、トロンボーンの先端にある、細長い管がU字型に曲がっている部分の中を掃除中に、うっかり掃除用のガーゼを詰まらせてしまった。息を吹き込んだり、水を流し込んだり、細長い棒でつついたりと、やれることは全部やったがガーゼはびくともしない。このままでは楽器の練習ができず、10月にある中学最後の文化祭に出られない。どうか助けて欲しい、というもの。

岡崎のパラダイス!!

桂 小枝
愛知県の男性(29)から。“パラダイス”シリーズが大好きで、ずっと探していたが、ついに地元で僕も発見した。周りを山に囲まれた道の道端に突然ポツンと小さな看板があり、手書きで「ボウリング場」と書かれ、その上には古いボウリングのピンが立っていた。看板横の細い道に入ると、そこはパラダイスだった。77歳という優しいご主人が、ほとんど自分1人で作り上げたというボウリング場やピラミッド、世界のコインやお宝のパビリオン、豊かな自然に恵まれた露天風呂など、いろいろあって度肝を抜かれた。ぜひ、行ってみて下さい、というもの。

私を抱きしめて欲しい!

長原 成樹
福岡県の女性(36)から。現在36歳で未婚。彼氏もいない。周りの友人たちはどんどんと結婚し、なかなか会ってくれなくなった。仕事を終えて帰宅したら、部屋で一人趣味の本を読む暗~い日々。今まで一人で頑張ってきたが、いつか母もいなくなる。私を本気で思ってくれる人がいなくなると思うと、もう寂しくて寂しくて人生に絶望している。男性に頼り、守られ、甘えて、安心して生きて行きたいが、それには相手が必要だ。自分なりにいろいろと考えるうちに「男性に思い切り抱きしめてもらう」事を思いついた。抱きしめてもらうことで、ぬくもりと守られる感覚を感じると、心が安らぐのではないかと思う。できるだけたくさんの男性に抱きしめてもらいたいのでよろしくお願いします、というもの。

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2012112日(金) 放送

爆笑対決に局長と顧問が笑い泣き!

武蔵とくちびる対決!

長原 成樹
京都府の男子大学生(20)から。元K-1ファイターの武蔵さんと、“くちびる”で対決させて欲しい。僕はくちびるが人よりも大きく、昔からよくからかわれ、コンプレックスだったが、今は誇りを持っている。そう思えるようになったのは武蔵さんのお陰。僕と同様にくちびるの大きい武蔵さんの活躍に、勇気をもらい、励まされたからだ。最近、僕はくちびるの大きさを生かした、オリジナルゲームをたくさん考案し、友人たちと勝負しているが、連戦連勝でもう相手がいない。そこで、“キング・オブ・くちびる”である武蔵さんと、くちびるの大きさ、そしてゲームで対決してみたい、というもの。

クモの巣で虫捕り網

竹山 隆範
宮城県の女子小学生(小6)から。クモの巣で虫を捕まえたい。ただのクモの巣ではなく、クモの巣で作った虫捕り網で、トンボを捕まえたい。どうしても捕まえたいので、探偵さん、よろしくお願いします、というもの。

カーナビの“怪物の骨”!?

たむらけんじ
高知県の女性(28)から。友人たちとドライブ中、カーナビにミステリースポットという項目を発見し、検索すると高知県須崎市に“怪物の骨”と表示された。面白そうなので、他の予定を放棄してナビの指示する“怪物の骨”に向かったが、到着したところは小さく静かな漁港。辺りを探してもミステリースポットらしきものは何もなく、帰り道は友人たちと険悪なムードになった。後日ネットで“須崎・怪物の骨”で検索したが、1枚の画像以外まったく情報がなく、逆に怖くなってしまった。カーナビも故障した様子はなく、なぜミステリースポットとして“怪物の骨”が入っているのか、不思議で仕方がない。須崎市の“怪物の骨”とはいったい何か、突き止めて欲しい、というもの。

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2012105日(金) 放送

世界に名だたる映画監督顧問が再び登場!

巨像が怖い!!

長原 成樹
大阪府の女子高生(16)から。私は、“大きくて、頭がついているもの”が怖い「巨像恐怖症」。大仏や自由の女神などを見ると、崩れてきたり、襲ってきたりすることを想像してしまう。実物はもちろんだが、写真で見るのも怖い。都会には大きなオブジェが沢山あるが、友達だけでなく、誰もこの恐怖をわかってくれない。どうか、この「巨像恐怖症」を克服するお手伝いをしてもらえないか、というもの。

冷やし中華の食べ方がわからない

間 寛平
東京都の男子中学生(14)から。冷やし中華の食べ方に悩んでいる。どうやれば、一番おいしく食べられるかと、方法を考えると、信じられないほどパターンが出てきて、なかなか答えが出ない。ぜひ、探偵さんも僕と一緒に、冷やし中華に一番あった食べ方を探して欲しい、というもの。

さらば、巡航船

松村 邦洋
三重県の男性(52)から。私が生まれ育った三重県尾鷲市須賀利町は、34年前までは町に出る道路がない陸の孤島で、唯一の交通手段が巡航船だった。当時はこの巡航船で、他校に転任する先生や就職で須賀利を離れる友人たちを、何人も見送った。船と港をつなぐ七色の紙テープが、切れて海に溶けていくのを見るうちに、この地に取り残される感覚に陥り、自分もここを出たいと心の中で叫んでいた。そんな私も20年前、結婚を機に須賀利を出たが、そのころは道路ができていたため、車で一人、須賀利を後にした。そんな思い出がある巡航船だが、今年9月29日の運航を最後に無くなるというニュースを耳にした。その日から、手に持つ紙テープが切れ、生まれ育った町から離れていく船に乗る気持ちは、いったいどんなものだったのだろうか、気になって仕方がない。一度、須賀利町を出てしまった身だが、今一度、巡航船に乗って見送られ側の気持ちを味わいたい、というもの。

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2012928日(金) 放送

今年の名作を集めた総集編

ボクのスターウォーズ

田村 裕
大阪府の男子小学生(12)から。5年生の時にビデオカメラで映画を撮り、みんなに大好評だったが、自分としては特撮シーンやアクションシーンに納得がいかないところが多い。撮り直してかっこいい作品に仕上げたいが、当時のスタッフもクラス替えでバラバラになって、撮影がままならないので手伝って欲しいという依頼。依頼者と出演者たちと一緒に、戦闘シーンなどの映像をグレードアップさせるお手伝いをして、みんなの夢をかなえた名作。

四足走行世界一は俺だ!

たむらけんじ
兵庫県の男子高校生(15)から。“四足走行”が特技で、今まで誰と対決しても負けたことがない。そこで、四足走行・ギネス世界記録保持者の“いとうけんいち”さんと勝負したいという依頼。彼を倒して世界一になりたい、という野望に燃えた依頼者とギネス世界記録保持者との真剣勝負が見ものの力作。

ピンマイクが大好きな少年

長原 成樹
大阪府の主婦(42)から。ピンマイクが大好きな息子(7)に、本物のピンマイクをつけさせてやりたい。思い出に残る感動的なピンマイクとの出会い方を経験させて欲しい、という依頼。紙で作ったお手製“ピンマイク”を身につけている少年が、撮影スタッフの音声担当さんとマイク談義をしたり、試練に耐えて感動的なピンマイクとの出会いを体験する感動編。

お酒の正しい飲み方

桂 小枝
大阪市の女性(50)から。お酒で失敗した経験を持つ母が、“20歳になったらお酒を飲む”と決めている娘に、失敗しないお酒の飲み方を教えて欲しい。今後、お酒と楽しく付き合えるようにして欲しい、という依頼。娘のお酒デビューの宴会席に、探偵だけでなく、お酒を飲む先輩たちが登場する爆笑ネタ。

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次回予告

202566日(金)
よる
1117分~ 放送

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