ココイロ
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2019年11月25日から11月29日 / 和歌山・白浜

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月曜日
11月25日

白浜の食を満喫! 泊まれるレストラン

関西でも有数の温泉街・白浜の一画に今年の夏オープンした「ブランシェット南紀白浜」は、白浜ならではの食を満喫できる「泊まれるレストラン」です。白い、とんがり屋根が特徴の宿泊棟は全71棟。ビュッフェスタイルのレストランではシェフが目の前で調理してくれる鉄板焼きや寿司など、旬の食材をふんだんに使った豪華な料理が揃います。
ブランシェット南紀白浜 0739-43-2100
月曜日の写真
火曜日
11月26日

海が見えるカフェの限定スイーツ

静かな入江に面したテラスのある「Kagerou Cafe」は地元の人や観光客に人気のお店。1933年に白浜で創業した菓子店「福菱」本店の一角にあり、できたてのスイーツがいろいろ味わえます。なかでも人気なのは、看板商品の焼き菓子「かげろう」に生クリームや季節の食材を挟んだ「生かげろう」。ここでしか味わえない限定メニューです。
Kagerou Cafe 0739-42-3129
火曜日の写真
水曜日
11月27日

飾らない自然体のシャツ工房

白浜町の田園風景の一画に店舗を構える「MUYA」は、大阪でアパレル会社に勤務していた撫養健太さんが帰郷・独立して開いたシャツのショップです。国産の天然生地を使い、国内縫製で、素朴で実用的なシャツを作って販売しています。近々、白良浜にほど近い元農協の建物を改装し、シャツ販売だけでなく喫茶や宿泊もできる新店舗をオープン予定です。
MUYA 0739-45-0791
水曜日の写真
木曜日
11月28日

シンプルで上質! 白浜レザー

白浜の住宅街の片隅に今注目の革製品のアトリエ「CHOUETTE D'OR」があります。代表の真鍋さんが手作りする、革製品はステッチの一針にもこだわり、長く愛用できると評判です。真鍋さんが今積極的に取り組んでいるのが、害獣駆除で処分された和歌山産の鹿の革を使うこと。県内のなめし業者が加工した鹿革は軽くもっちりとして、すっと手になじみます。
Atelier CHOUETTE D'OR(アトリエ シュエットドール) 0739-20-7507
木曜日の写真
金曜日
11月29日

昭和の風情を残す一日一組限定の宿

「九十九荘」は、1934(昭和9)年築のお茶屋だった建物をできるかぎり当時のまま保存した、一日一組限定の宿。取り壊されるのはしのびないと、近くで飲食店を営む古久保寿樹さんが買い取って改修しました。昭和の風情が残る空間でのんびりした後は、街へ出て散策してみましょう。夕食はついていないので、古久保さんのお店へ行くのもオススメです。
南紀白浜の宿 九十九荘
ミルク&ビアホール 九十九 0739-43-0702
(12時~24時 ご予約優先)
金曜日の写真

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