「洗濯」をテーマに調査！

主婦が一生で洗濯に費やす時間は、なんと18000時間、２年にもなるというだけに、できるだけ楽しく洗濯したいもの。だが、洗濯にまつわる不満は多い。番組が調べた“洗濯の５大不満”は、「白シャツの汚れが取れない」「干すときにシワがつく」「お気に入りの服が縮んでしまった」「部屋干しするとイヤな臭いがする「濃い服の色が色移りしてしまう」の５つ。そこで、ひと手間かけるだけで洗濯の不満が解消できるテクニックを紹介する。哲夫調査員が話を聞いたのは、家庭での洗濯にまつわるブログが人気の“洗濯ハカセ”。洗濯ハカセによれば、「洗濯の不満は身近なモノで解決する」という。そこで、洗濯に不満をもつ主婦のお宅を哲夫調査員と洗濯ハカセが訪問し、身近なモノで簡単に解消する“ひとつ上の洗濯術”を伝授する。白シャツの黄ばみや黒ずみの原因と、キレイに洗えるテクニックには、スタジオの一同も「これ、やってみよう！」と納得！また、洗濯ジワや洋服の縮みを身近なモノで解消する方法を紹介する。スタジオでは、哲夫調査員が洗濯物の部屋干し臭を防ぐ干し方や、色移りを防ぐ便利グッズを紹介する。

自宅で洗うことが難しい場合に頼るのがクリーニング店。そこで、クリーニング業界専門新聞の編集長を務める、クリーニング店を知り尽くした事情通が“良いクリーニング店の見分け方”を紹介する。事情通が良いクリーニング店としてあげるのは、天皇陛下のクリーニングを担当する職人さんのいるクリーニング店。事情通は、「外観」や「洋服を預かるとき」「シミつきネクタイを預かるかどうか」など、様々なポイントを教えてくれるが、なかでも、絶対にハズせないポイントとは！？（笑い飯・哲夫調査員）

人は本当に驚いた時、どんな表情になる！？

今回は、「開運バンジーを飛んだら、本当に開運できるのか？」というウソのロケで瀬戸がよしたかにドッキリを仕掛ける。金運のご利益がある神社を参拝し、ニセの一流シェフが作るウソの開運料理を食べるよしたか。激マズに作られた料理がまずかったときの表情とは！？　そして、奈良県の信貴山にある開運橋で行われる、期間限定の本物の開運バンジーへ。バンジージャンプに挑み、“３・２・１”の“２”で落とされるよしたか！その瞬間、いったいどんな表情でするのか！？（スマイル調査員）

ロシア政治専門家の目！

今回、友近調査員が話を聞いた事情通は、ロシア全般に精通したロシア政治専門家。そんな事情通がロシア史上最強の悪女と呼ぶのがエカチェリーナ２世だ。ロシア帝国歴代皇帝のなかで最長在位を誇り、領土を最大に押し広げた女帝で、ロシア国民に愛されていたという。そんな彼女の“悪女”な一面とは・・・！？（友近調査員）