2018年9月11日(火)放送

  • 通う病院が変わる!?病院のウラ話

    まずは、現役の勤務医2人と看護師が語る病院の生々しい裏側を再現ドラマで紹介。口腔外科と耳鼻科の知られざるいがみ合いや、女の園の看護師同士の揉め事、ドラマのイメージとは異なる外科医の過酷な現実や手術室の中での出来事など、様々なエピソードが明かされる。なかでも、外科手術を仕切るのは外科医のイメージがあるが、実は、手術で一番偉いのは…?
    入院というとネガティブな印象を抱くもの。だが、芸人であり、医師でもある“医師芸人”のしゅんしゅんクリニックPが「一度は行ってみたい」という病院が兵庫県の夙川にある。病院とは思えない外観のマタニティークリニックで、なかなか予約のとれない人気の病院だ。その超豪華なサービスを紹介するが、赤ちゃんが生まれたときに分娩室で行われるスペシャル・サービスには、スタジオの一同も仰天する!
    以前、番組で紹介した“ロンリー侍ドクター”こと近藤惣一郎先生。そのエキセントリックぶりに驚かされたが、近藤先生の知り合いで、さらにエキセントリックなドクターがいると聞き、宇治原調査員が埼玉県の病院に向かう。すると、病院の外壁に電車の頭部を発見!さらに、病院に隣接するように車両が設置されている。早速、眼科医の星合院長を訪ねると、鉄道マニアのなかでも“実物集め鉄”だと自己紹介。なんと、車両はどれもかつて実際に走っていた本物で、隣接した車両の下には本物の線路まで敷いてある。最近、新たな車両を購入したと話す院長の恐るべき“実物集め鉄”ぶりには、宇治原調査員も「無茶苦茶や…」と呆れ果てる!?だが、院長は日本で5本の指に入る眼科の名医だった…!ロザン・宇治原調査員(ロザン・宇治原調査員)

  • 日本語研究家の目
    そこはダメ!秘密がバレちゃう!ギョーカイ隠語クイズ

    業界の“隠語”を紹介する第2弾で、隠語や俗語を専門に研究する大学教授にウマい隠語を選んでもらい、クイズに出題する。今回は、寿司職人と警察官、タクシーの運転手が使う隠語を取り上げる。寿司職人が使う“山”とはどんな意味で使われるのか?ロザン・菅調査員(ロザン・菅調査員)

  • 普段イキってる人は
    人気のないトイレで幽霊を見たら、どんな顔をするのか?

    今回は、周平魂をターゲットにした心霊ドッキリ企画。たかのりと登山企画でおなじみの山岳ガイドのアニキが仕掛人となり、日本一美しい日の出を見に行くというニセ企画で、一行は深夜の山に入る。真っ暗で不気味な山道でもボケを連発する周平魂は、アニキから「夜の山で口笛を吹くと魂が寄って来る」と、不吉な話を聞かされるが、イキって口笛を吹くなど、まったく恐怖は感じていない。だが、山中にある神社でのとある仕掛けにより恐怖心が芽生える周平魂。さらに、音声スタッフが恐怖心に追い打ちをかける!そして、山頂近辺の人気のないトイレで周平魂が…!ツートライブ調査員(ツートライブ調査員)