2018年10月9日(火)放送

  • 勉強なんてできなくて大丈夫!?ヤル気で取れて稼げる資格!

    日本はおよそ6000種類もの資格がある資格大国。なんと、蛍原も「毒物劇物取扱責任者」の資格を持っているという。資格取得と聞くと、ハードに勉強しなければ取れないというイメージがあるが、これまで取得した資格は100種類という弁護士によれば、「知られていない資格こそ儲かるチャンスがある」という。そこで、ヤル気になれば取得でき、しかも稼げる資格を難易度別に紹介する。難易度星1つはドローン操縦士の資格。現在の活躍の場は建設現場が中心だとか。4日間の受講で資格を取得するが、気になる年収は?資格取得の難易度星2つは潜水士で、その活躍の場にスタジオの一同も納得する!難易度星3つは、資格取得に最低1年半はかかるヒヨコの雌雄を選別する資格だが、活躍の舞台は世界!さらに、難易度MAXの資格とは…!?
    スタジオでは、一同が声優能力検定に挑戦。声優やナレーターを目指す人が客観的に能力を測れる資格で、検定では滑舌や声の使い分け、朗読などの試験がある。今回は声優経験のある宮迫とケンコバを除き、蛍原、やすよともこ、バッファロー吾郎Aの4人がそれぞれセリフに挑戦する。検定員の判定は…!?
    また、資格で人生を激変させた女性にネゴシックスが密着取材。専業主婦だった女性は夫を亡くして一念発起し、79歳で宅地建物取引士の資格を取得する。80歳で不動産屋を起業し、88歳の現在は年商5億円!ネゴシックスが見た彼女の脅威的な働き方とは!?メッセンジャー・あいはら調査員(メッセンジャー・あいはら調査員)

  • あの球体が体に当たる音だけで名曲を奏でることはできるのか?

    ロングコートダディ調査員の体に球体をぶつけて、そのときに発する衝撃音を音階で表し、音を集めて名曲を奏でるという体を張った企画だ。今回、彼らが音を奏でる球体はドッジボールで、奏でる名曲は、宮迫が参加したユニット、くずのデビューシングル「ムーンライト」のサビの部分。絶対音感を持つ音楽の先生が体に当たる音を取るが、先生によれば、サビの部分に必要な音階は6音。2人は6音の獲得を目指す。
    彼らにドッジボールを投げるのは、全国大会で準優勝の経験もある小学生の強豪ドッジボールチーム。小学生とはいえ、侮れない。まずは、兎が1音を獲得し、堂前に交代する。低い音は次々と獲得できるが、なかなか高音が出ない。そこで、距離を近づけて投げてもらうと、体育館に兎の絶叫が響き渡る…。一方、堂前は小学6年生が投げたボールの威力にふっ飛び、「シャレにならんくらい痛い!」と、ショックを受ける!?さらに、兎は急所にボールを当てられ、ギブアップ!残すは最後の一音となり、堂前が恐るべき奇策を提案する!ロングコートダディ調査員はドッジボールが体に当たる音だけで「ムーンライト」を奏でることができるのか!?ロングコートダディ調査員(ロングコートダディ調査員)